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コッツウォルズ中心部のバートン・オン・ザ・ウォーターへ、ライムストーンの橋、家並、期待通りの素晴らしい街並を散策。そして、水面に映る風景…

■イギリス植物・花散策■2012.06(Part2-b)

バートン・オン・ザ・ウォーター:Bouton-on-the-water



今日は天気に恵まれ気温も上がってきた。町から少し離れた駐車場から小道を歩く。途中コッツウォルズ特産の石灰岩で積まれた新しい石塀がる。蜂蜜色と表現される【ライムストーン】が一段と明るい。空気に触れ酸化し、長い年月のエージングで落ち着いた表情が生まれてくる。この小道、どこか庭先を歩いているような感じ。どこへ行っても【フットパス】が巡らされている。ちょうど路地裏の狭い道を歩いている感じがする。

■【フットパス】■
牧場や森林、海岸、住宅地まで、イギリス全土に張り巡らされる。総延長は22.5万キロにもなる。フットパスでは、歩く権利(通行権)を認めているので、フットパスと承認されていれば、私有地でも通行自由。ウォーキングをこよなく愛するイギリス人にとって、自然を楽しむには欠かせない。


【バートン・オン・ザ・ウォーター】
ウインドラッシュ川を挟んだ両側は、芝生と樹木が植えられ木々の緑が水面に映る美しい町。この川に沿って道路があり、川を挟んで建物が並んでいる。
川といっても幅8m程の小川、5つの石橋の桁は低く、水鳥がすぐそばを泳いでいる。澄んだ川面、映り込む樹影、石橋、水鳥、町はこの美しい川の流れのなかにある。オン・ザ・ウォーターの名称そのもの!

イギリスB2012.06 419
水面がすぐ真近にあるため景色が美しく映える。手が届くほどの位置である。水の被害などないのかと、変なところが心配になる。日本のような山岳地がないので水量も安定?気になりだして調べてみると、イングランドとウェールズの最高峰は標高1085m。2011年(300年ぶり)の大地震はM3.9。(これで大地震?…)その上、火山もない。頻繁に地震がある日本とは地盤そのものが違うことを実感する。

イギリスB2012.06 420
石橋も護岸も特産のライムストーン(石灰岩)、街並みがこの石の風合いで統一される。

■【ライムストーン】■
ハニーカラー(蜂蜜色)と表現されるライムストーンの街並み。コッツウォルズ全域にある石灰岩地層、数メートル下にはライムストーンがあり、この石を使った家並みがつくりだされた。

イギリスB2012.06 447 イギリスB2012.06 423
イギリスB2012.06 435 イギリスB2012.06 433
レストラン、小売店の看板なども街並みに合わせ落ち着きがある。靴屋さんのバーゲン表示も内側から控えめに「50%off」、自動車博物館の表示は、車の形のトピアリー、街の美観を大切にしていることが伝わってくる。



【散策で出逢った植物・花】

イギリスB2012.06 409
木製の車輪が添景に利用されている。奥の洒落たホテルと眺めていると、玄関右に青い花を咲かせている樹がある。気になり近づいてみると…
イギリスB2012.06 454 イギリスB2012.06 455 セアノーサス・プロストラータ イギリスB2012.06 457 セアノーサス・プロストラータ
セアノーサス・プロストラータ(クロウメモドキ科)/青い花が房状に咲く姿は以前から見たいと思っていたが、こんなところでお目にかかるとは思いもしなかった。日本では高温多湿のためか満開の樹を見たことがない。それだけに、突然の出来事「サプライズ!」とばかり、撮影数も多くなる。
イギリス2012.06 002 セアノーサス・プロストラータ イギリス2012.06 002-b セアノーサス・プロストラータ イギリス2012.06 003 セアノーサス・プロストラータ
クロウメモドキ科の植物で思い出すのは他に「ケンポナシ」「ナツメ」くらいしかない。あまり馴染みのない科の植物。

イギリスB2012.06 443

イギリスB2012.06 446

■白いバラが目に留まる。写真におさめると、広い芝生の向こうで地元の人と思しき人たちがお茶をしている。…
これ”アフタヌーンティー”かな?など勝手に解釈。美しい街、花、芝生、豊かな緑、なんとも言えない…ここに泊まって同じ“時”に浸りたくなる。


イギリスB2012.06 421 アトラスシーダー イギリスB2012.06 412 アトラスシーダー イギリスB2012.06 416 アトラスシーダー
アトラスシーダー/日本にもあるヒマラヤシーダーの仲間。近縁種にレバノンシーダーがあるが、なかなかお目にかかれないので、正直なところこの識別ははっきりしない。
イギリスB2012.06 425 Anopterus glandulosus イギリスB2012.06 430 Anopterus glandulosus イギリスB2012.06 431 Anopterus glandulosus
Anopterus glandulosus(英名:Tasmanian Laurel)/タスマニア原産の常緑低木。探し出すのに一苦労。まさかタスマニア!とは。淡いピンクの花をたくさんつけている。英名は「タスマニアのゲッケイジュ」。といってもクスノキ科ではなく、日本にはないエスカリョニア科。後日談で「英国王立園芸協会編」の図鑑を見たらなんと最初のページに掲載されている。
イギリスB2012.06 439 カンパヌラ・ポシャルスキャナ イギリスB2012.06 440カンパヌラ・ポシャルスキャナ イギリスB2012.06 442 カンパヌラ・ポシャルスキャナ
カンパヌラ・ポシャルスキャナ(キキョウ科ホタルブクロ属)/品種名「アルペンブルー」ホタルブクロ属とはいえ筒状の花ではない。紫色の可憐な花。
イギリスB2012.06 450 ツキヌキニンドウ イギリスB2012.06 449 ツキヌキニンドウ イギリスB2012.06 452 ツキヌキニンドウ
ツキヌキニンドウ(スイカズラ科)の園芸品種/英名は、ハニーサックル(ロニセラ)。
ツキヌキニンドウは、漢字で突抜忍冬。「突抜」は、葉の中心を突くように蔓を出すことから、「忍冬」は冬場を耐え忍ぶことから、また、スイカズラ科の「スイ」は「吸い」で、子供たちがこの花の蜜を吸うことが名前の由来。英名(honeysuckle)も由来は同じらしい。どこの国でもこの花の蜜を舐めていた!


【ガイドブック】

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コッツウォルズについてとてもわかりやすい旅行ガイド。
「バートン・オン・ザ・ウォータ」「バイブリー」「カッスル・クーム」以外にも多くの村を紹介している。こんなに多いと迷うほどである。写真や地図が多いので現地で頼りになる。歴史やキーワードなどについての解説もあり、コッツウォルズの概要が理解しやすい。また、こまめに改訂し新しい情報を盛り込んでいるところがいい。



旅名人ブックス No.42 『コッツウォルズ』
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次の訪問地は、バイブリー。「イングランドで最も美しい村」と称され、中世そのままの村。
天気はまずまず。2台のカメラも準備万端。I'm all set!



◇イギリス植物・花散策  こちらをクリックしてください 
◆湖水地方:Windermere, Lake District(Part1-a)(2012.06.)
◆ランコーン泊:Holiday inn Runcorn 周辺とリバプール(Part1-b)(2012.06)
◆ストラトフォード・アポン・エイボン:Stratford-upon-Avon(Part2-a)(2012.06)
◆バートン・オン・ザ・ウォーター:Bouton-on-the-water(Part2-b)(2012.06)
◆バイブリー:Bibury(Part2-c)(2012.06)
◆カッスル・クーム-1:Castle Combe(Part2-d)(2012.06)
◆カッスル・クーム-2:Castle Combe(Part2-e)(2012.06)





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コッツウォルズの北部にあるストラトフォード・アポン・エイボンは、シェークスピアの生誕地。作品の登場人物がオブジェとして調和する美しい街。

■イギリス植物・花散策■2012.06(Part2-a)

ストラトフォード・アポン・エイボン:Stratford-upon-Avon



天気も回復し、晴れ晴れとした一日。シェークスピア縁の地は、エイヴォン川と鉄道に挟まれたコンパクトな街で道もわかりやすい。バンクロフト・ガーデンからエイヴォン川に沿った地域は樹木が多く散策にお薦め。
交通マナーはとてもよく親切な人が多い。横断歩道に立てば車はすぐ止まってくれるし、立ち止まって地図を確認していれば、声をかけてくれる。


【ストラトフォード・アポン・エイヴォン】
コッツウォルズの北部にあるウイリアム・シェークスピア(1564~1616)の生地。町を歩くとシェークスピア生家、ロイヤル・シェークスピア劇場、シェークスピアの学校、とシェークスピアだらけ!生家の庭では演劇が催されている。
バンクロフト・ガーデンは、シェークスピアを中心に4つの劇の主人公の銅像がある広々とした公園。この公園の脇をエイヴォン川が流れ何艘ものナローボートが停泊している。
イギリスB2012.06 365 シェイクスピア イギリスB2012.06 377 シェイクスピア




■左:「お気に召すまま」のピエロ
   (シェイクスピア・センター前)
■右:「ヘンリー四世」ハル王子
   (バンクロフト・ガーデン)

イギリスB2012.06 378 シェイクスピア イギリスB2012.06 379 シェイクスピア




■左:フォルスタッフ
   (バンクロフト・ガーデン)
■右:マクベス
   (バンクロフト・ガーデン)


イギリスB2012.06 371 シェイクスピア生家-3 イギリスB2012.06 374 シェイクスピア生家
イギリスB2012.06 402 シェイクスピア生家■シェイクスピアの生家(上左)
オーク材(ナラ材)の梁や筋交(すじかい)が微妙な曲がり方をしていて、外観に味わいが加わる
■生家の庭ではミニ演劇が催されている(上右)
「To be,or not to be,that is the question.…」
■玄関は日本の数寄屋造り(すきやづくり)を思わせるような構え(左)




【散策で出逢った植物・花】

イギリスB2012.06 333 ベニバスモモ イギリスB2012.06 334 ベニバスモモ
ベニバスモモ(バラ科)/紅紫色のカラーリーフが特徴。カエデの「クリムソンキング」、ヨーロッパブナ「プルプレア」とともにアクセントとしてよく植えられている。
イギリスB2012.06 336セイヨウバイカウツギ“ベルエトワール” イギリスB2012.06 338セイヨウバイカウツギ“ベルエトワール” イギリスB2012.06 340セイヨウバイカウツギ“ベルエトワール”
セイヨウバイカウツギ「ベルエトワール」/一重咲きで花弁の基部が紅色を帯びる。日本にも英国から導入されている。香りの良い花を咲かせる
イギリスB2012.06 342 セイヨウイボタ イギリスB2012.06 344 セイヨウイボタ イギリスB2012.06 343 セイヨウイボタ
セイヨウイボタ(モクセイ科)/プリペットとも呼ばれ日本でも生垣にされている。
イギリスB2012.06 345 Prunus Lusitanica イギリスB2012.06 349 Prunus Lusitanica イギリスB2012.06 352 Prunus Lusitanica
Prunus Lusitanica (英名:アゾレス チェリー)/当初、「セイヨウバクチノキ」かと思ったが、夏に咲いていること、花弁が大きいことなど違和感があリ、英国王立園芸協会の図鑑を調べると夏に穂状花序をつける「プルヌス ルシタニカ」が掲載されている。花の形状も一致する。サクラといっても穂状花序をつける「ウワミズザクラ」「リンボク」のイメージ。



イギリスB2012.06 381 水路 イギリスB2012.06 385 水路
イギリスB2012.06 383 水路 イギリスB2012.06 384 白鳥②
どこの田舎へ行っても川があり水路がある。その水路を昔ながらの【ナロー・ボート】が行き来する。そして、水鳥がいて、木々が水面に映り豊かな景観をつくっている。橋のすぐ袂に雛を連れたコブハクチョウがいる。
■【ナローボート(Narrowboat)】■
イングランドとウェールズの狭い運河に合わせた船。文字通り幅の“狭い”ボート。運河で貨物輸送を行うため、18~20世紀初頭に造られた荷役船。数千マイルもの運河が巡っている。
現在は、新たな利用で活躍。ナローボートを借りて遊覧し、運河の自然を満喫する旅行スタイルは、ウォーキングとともにスローライフを愛する英国で定着している。キッチン、トイレ、バスルームまで備わった船もある。


【生垣2種】
イギリスB2012.06 390  イチイの生垣 イギリスB2012.06 393 イチイの生垣
イチイの生垣。場所により丸く刈り込んだり、曲線にしたり変化ある生垣。シャーロックホームズによくイチイの生垣が登場したことを思い出す。高緯度のイギリスに適していると見えてきれいに刈り込まれている。
イギリスB2012.06 403 セイヨウヒイラギの生垣 イギリスB2012.06 404 セイヨウヒイラギの生垣 イギリスB2012.06 408 セイヨウヒイラギの生垣
セイヨウヒイラギの生垣。日本だとヒイラギモクセイ(モクセイ科)の生垣はよくあるが、モチノキ科のヒイラギ(ホーリー)の生垣は見かけない。紫色の果実をたくさんつけている。


【ガイドブック】

【送料無料】イギリスの田舎町第2版

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コッツウォルズ北部の「ストラトフォード・アポン・エイボン」「湖水地方」までの広い地域の田舎の紹介ガイド。コッツウォルズについても「バートン・オン・ザ・ウォータ」「バイブリー」の紹介がある。写真や地図が多いので現地で頼りになる。歴史やキーワードなどについての解説もあり、イギリスの魅力ある田舎町の概要が理解しやすい。また、こまめに改訂し新しい情報を盛り込んでいるところが好印象。




旅名人ブックス No.46 『イギリスの田舎町』
日経BP企画




次の訪問地は、バートン・オン・ザ・ウォーター。
いよいよコッツウォルズの中心部にある街を訪れます。



◇イギリス植物・花散策  こちらをクリックしてください 
◆湖水地方:Windermere, Lake District(Part1-a)(2012.06.)
◆ランコーン泊:Holiday inn Runcorn 周辺とリバプール(Part1-b)(2012.06)
◆ストラトフォード・アポン・エイボン:Stratford-upon-Avon(Part2-a)(2012.06)
◆バートン・オン・ザ・ウォーター:Bouton-on-the-water(Part2-b)(2012.06)
◆バイブリー:Bibury(Part2-c)(2012.06)
◆カッスル・クーム-1:Castle Combe(Part2-d)(2012.06)
◆カッスル・クーム-2:Castle Combe(Part2-e)(2012.06)





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湖水地方散策後、リバブール、チェスターに近いランコーンで2泊。ホテル周辺散策、リパブールではビートルズゆかりのマシューストリートも散策。

■イギリス植物・花散策■2012.06(Part1-b)

ランコーン泊:Holiday inn Runcorn 周辺とリバプール



初日から雨模様。雨に濡れて景色も一段暗くなる。撮影しても何となくメリハリが出ない。
こんな中、一番的を得ていた植物が「ツルアジサイ」。特に石垣や石の外壁によく似合う。この季節、小さな実を着けた「セイヨウトチノキ(マロニエ)」「セイヨウボダイジュ」と、葉も果実も大きい「ヨーロッパカエデ(ノルウェーカエデ)」はどこへいってもよく目についた。



【散策で出逢った植物・花】

《カエデの仲間3種》
カエデの仲間は、ほとんどが北半球に分布する(南半球には1種)。イギリスで出逢ったカエデは、日本のイロハモミジやハウチワカエデのように庭木の添景になるような風情ある樹形ではなく、葉も果実も大きく真っ直ぐに枝を伸ばす樹形、大木に育っているものが多い。
イギリスB2012.06 055カエデの仲間-2 イギリスB2012.06 053 カエデの仲間 イギリスB2012.06 056カエデの仲間-2
セイヨウカジカエデ/シカモアカエデと呼ばれ、材はバイオリンの背板としても利用される。木目がとても美しい銘木。赤みを帯びた果実が連なっている。

イギリスB2012.06 314 植栽l イギリスB2012.06 315 植栽l イギリスB2012.06 317 植栽l
ヨーロッパカエデ(ノルウェーカエデ)「クリムソンキング」/紫色のカラーリーフが特徴的。

イギリスB2012.06 211ヨーロッパカエデの仲間 イギリスB2012.06 212ヨーロッパカエデの仲間 イギリスB2012.06 214ヨーロッパカエデの仲間
ヨーロッパカエデ(ノルウェーカエデ)/葉に斑の入る「ドラモンディー」や黄緑色の葉をつける「プリンストンゴールド」などは日本でも植えられている。


イギリスB2012.06 048ハンノキ-2 イギリスB2012.06 050ハンノキ-2 イギリスB2012.06 051ハンノキ-2
ホテル脇で1本だけ見かけた「ハンノキ」の仲間。ケヤマハンノキの葉に似ている。

イギリスB2012.06 078 ルース ティフィナ イギリスB2012.06 080  ルース ティフィナ イギリスB2012.06 082  ルース ティフィナ
ルース ティフィナ(ウルシ科)/北アメリカ原産。秋の紅葉が素晴らしい庭木。雌雄異株で夏過ぎに結実する。かぶれることもあるので注意を要す。英名はStaghorn sumac(鹿のウルシ)
イギリスB2012.06 058マロニエ-2 イギリスB2012.06 060マロニエ-2 イギリスB2012.06 064マロニエ-2
セイヨウトチノキ(マロニエ)/棘のある小さな果実を沢山つけている。この棘と葉が何となく“シワシワ”しているのがセイヨウトチノキの特徴。

イギリスB2012.06 233 植栽g イギリスB2012.06 234 植栽g イギリスB2012.06 236 植栽g
セイヨウミザクラ/“桜”がある!と思い近づいたらサクランボを沢山つけていた。ここのはまだ熟していない。葉柄に赤みを帯びた楕円形の花外蜜腺がある。(★真ん中の写真をクリックすると拡大して蜜腺を確認できます)


【リバプール】
この日も雨、昨日訪問した湖水地方で洪水のニュースが伝わってきた。リパブール大聖堂、チェスターを観光するが、やはりリバプールといえばビートルズ。
イギリスB2012.06 094Mathew Street イギリスB2012.06 101The Grapes
Mathew Street/道路入口にあるサイン。雨だというのに傘をさして訪れる観光客が後を絶たない。
The Grapes/ビートルズのメンバー行きつけのパブ。演奏の合間によく利用したらしい。
イギリスB2012.06 097The Cavern Club イギリスB2012.06 096Cavern Pub
The Cavern Club/ビートルズは、ここを拠点に演奏していた。ファン必見の伝説のクラブ。
Mathew Street入口にThe Beatles Shopがあり、Tシャツ、小物雑貨などビーツルズの関連グッズが並び、観光客で賑わっている。買うでもなく眺めていたが、J・レノンの顔のイラスト入りのマグカップを見つけ記念に買ってきた。


明日はシェイクスピアの生家があるストラトフォード・アポン・エイヴォン、そしてコッツウォルズ屈指の美しい村バイブリーへ向かいます。


◇イギリス植物・花散策  こちらをクリックしてください 
◆湖水地方:Windermere, Lake District(Part1-a)(2012.06.)
◆ランコーン泊:Holiday inn Runcorn 周辺とリバプール(Part1-b)(2012.06)
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◆バートン・オン・ザ・ウォーター:Bouton-on-the-water(Part2-b)(2012.06)
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◆カッスル・クーム-1:Castle Combe(Part2-d)(2012.06)
◆カッスル・クーム-2:Castle Combe(Part2-e)(2012.06)





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イギリス植物・花紀行。湖水地方、コッツウォルズ、ロンドンの公園散策の植物・花の写真とガイドブックのご紹介です。6月下旬バラの季節の8日間。

■イギリス植物・花散策■2012.06(Part1-a)

湖水地方:Windermere, Lake District



最初に訪れたのはイングランド北部の【湖水地方】。生憎の雨、イギリスの天気は変わりやすく傘が手放せないと聞いてはいるが、今日の雨は少々違う。今朝のBBCニュースの天気予報は「heavy rain」…heavyがついていたのが気がかり。
傘を片手の散策となる。イギリスはロンドンを離れるといきなり“田舎”といわれるが、緑豊かな素晴らしい“田舎”が展開する。森林率が低い国という先入観は、初日に払拭されてしまった!


【湖水地方】
イングランド北西部の湖水地方は、大小500以上の湖からなる国立公園。
ウィンダミア湖は、氷河の浸食によりできたイングランド最大の湖(南北17km東西1.6km)。

詩人【ウィリアム・ワーズワース】(1770~1850年)や【ピーター・ラビット】生みの親【ビアトリクス・ポター】(1866~1943)が湖水地方の美しい自然を愛し、保護活動に取り組む。1895年、歴史的遺産と自然環境の維持を目的とした市民団体【ナショナル・トラスト】が誕生。多くの寄付により、国立公園の1/4を保有し、環境や文化が昔のままに保護されている。

※【ビアトリクス・ポター】が印税で取得した広大な土地は【ナショナル・トラスト】に寄付されている。


イギリスB2012.06 036ウィンダミア湖遊覧-2






ピーターラビットのピアトリクス・ポターギャラリー中心にグラスミア散策し、ウィンダミア湖遊覧観光が始まる。観光客にはお決まりのコース。

イギリスB2012.06 031遊覧船より-2





両岸に広がる景色は、緑が多い。建物も初夏の緑に包まれ程よく点在している。自然が保護され素晴らしい景観として維持されている。

イギリスB2012.06 037遊覧船より-2 イギリスB2012.06 039遊覧船より-2


イギリスB2012.06 029何か懐かしいポスト-2


船着き場周辺には、一度泊まりたくなるようなホテルがある。広い敷地は木々が多い。それもかなり風格ある大木が多い。
お土産屋さんや露店など立ち並ぶことなく落ち着いているのがいい。このポストなにか懐かしい。雨の中、傘を片手に思わずパチリ!




【散策で出逢った植物・花】

イギリスB2012.06 030ウィンダミア湖畔のホテル-2
船着き場を見下ろす丘にあるホテル
イギリスB2012.06 021ツルアジサイ-2
石垣にツルアジサイが咲く。今は、アジサイとバラが見ごろの時期。旅の印象はその時期咲いている花の種類でずいぶん違ったものになってしまうと感じる。ここもアジサイが咲いていない時期ではヘデラやツタに紛れ、目を留める人も少ないのではないだろうか。ベンチを囲むように“いい感じ”に配稙されている。
イギリスB2012.06 025ツルアジサイ イギリスB2012.06 028ツルアジサイ


イギリスB2012.06 042レイクサイドホテル-2
船を降りるとレイクサイドホテルがある。湖畔に面した広々として明るいテラスで寛げる。
イギリスB2012.06 045ジキタリス イギリスB2012.06 046ジキタリス イギリスB2012.06 047ジキタリス
ジキタリスの花が目立つ。自然に繁殖しているのだろうか?ホテルの花壇からだいぶ離れた林の奥にも咲いている。


◇イギリス植物・花散策  こちらをクリックしてください 
◆湖水地方:Windermere, Lake District(Part1-a)(2012.06.)
◆ランコーン泊:Holiday inn Runcorn 周辺とリバプール(Part1-b)(2012.06)
◆ストラトフォード・アポン・エイボン:Stratford-upon-Avon(Part2-a)(2012.06)
◆バートン・オン・ザ・ウォーター:Bouton-on-the-water(Part2-b)(2012.06)
◆バイブリー:Bibury(Part2-c)(2012.06)
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◆カッスル・クーム-2:Castle Combe(Part2-e)(2012.06)




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中世へ“タイムスリップ”したような、中世がそのまま“瞬間冷凍”されたような、数々の表現で讃えられるカッスル・クーム。コッツウォルズのハイライト。






■イギリス植物・花散策■2012.06

カッスル・クーム-1:Castle Combe


こちらに移動しました→ http://drkusaichiscience.blog123.fc2.com/blog-entry-211.html





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プロフィール

Author:Dr.kusaichi
日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
そんな中から、選りすぐりのお薦め書籍をご紹介します。

植物の本、昆虫、小動物、菌類からウィルスまでいろいろ登場予定。
科学の本 身近で分かりやすく、肩の凝らない本が中心。
最近話題の本も登場、その他 私の勝手にいろいろ出てきそうです。
気軽に楽しんでいただけると幸いです。

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声が聞こえる!野鳥図鑑増補改訂版





◆【声が聞こえる『カエル』】
『野鳥図鑑』に続く『カエル』良くこれだけの収録ができたと驚く内容です。 野鳥と同じサウンドリーダーで再生可能の優れもの。



声が聞こえる!カエルハンドブック





◆【日本帰化植物写真図鑑】
雑草と呼ばれる草本類の“外来種600種”が掲載され野外観察に心強い1冊。



日本帰化植物写真図鑑改訂





★樹木図鑑(携帯用ポケットガイド)

◆【庭木・街の木】ポケットガイド④
身近な庭木275種、413品種を収録。 フィールドで使いやすい。



庭木・街の木





◆【野山の樹木】ポケットガイド⑨
日本に自生する樹木372種400品種を収録。 庭木・街の木の姉妹版。



野山の樹木





★野草図鑑(携帯用ポケットガイド)

◆【街・里の野草】ポケットガイド②
四季の普通にみられる野草295種を紹介。 写真と解説がコンパクトで分かりやすい。



街・里の野草





◆【野山の野草】ポケットガイド⑩
野、山、水辺のよく見かける野草391種を紹介。 街・里の野草の姉妹版。



野山の野草





★昆虫図鑑

◆【野や庭の昆虫】
植物との関係から昆虫を表示している点が特徴。 庭、野山、作物、畑などに分けられ検索しやすい。



野や庭の昆虫





◆【昆虫の集まる花ハンドブック】
昆虫により花粉が運ばれる虫媒花を中心に142種の受粉方法、仕組みを解説。 気軽に観察と推理が楽しめる。



昆虫の集まる花ハンドブック





★こんな図鑑もありますョ!

◆【イモムシハンドブック】
チョウ類91種、ガ類135種、の合わせて226種を掲載。 幼虫、さなぎ、成虫の写真、ここまでの資料に感激。



イモムシハンドブック





◆【冬虫夏草ハンドブック】
漢方薬でよく知られる冬虫夏草。 基本から見分けまで見ているだけでも楽しい図鑑。



冬虫夏草ハンドブック




◆【ベリーハンドブック】
ツツジ科とバラ科の“ベリー”と呼ばれる実を付ける植物の図鑑。 女性に人気のベリー、こんなにたくさんあった!



ベリーハンドブック




★お薦めフィールド図鑑
                          (季節編)★


◆【日本の桜】
サクラ、栽培品種から、モモ、リンゴまでわかりやすく分類。 写真が鮮明で桜の季節に、必携の図鑑。



日本の桜増補改訂版




◆【日本のスミレ】 
山渓ハンディ図鑑⑥
可憐で人気のスミレ。しかし地域種あり、交雑種あり外来種もある。 検索表でまず見当を付けることから見分けるスミレ専門の図鑑。



日本のスミレ増補改訂




◆【日本の野菊】 
山渓ハンディ図鑑⑪
『検索チャート』『見分け方コラム』で野菊を見分ける手法を詳しく解説。 どこで見分けるかのポイントがつかめる。



日本の野菊




★じっくり調べる図鑑★
各部の詳細写真が多く分かりやすい。

◆【樹に咲く花】離弁花①

樹に咲く花(離弁花 1)改訂第3版


◆【樹に咲く花】離弁花②

樹に咲く花(離弁花 2)2版


◆【樹に咲く花】合弁花他③

樹に咲く花(合弁花・単子葉・裸子植物)改訂第3版


◆【野に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑①


野に咲く花


◆【山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑②


山に咲く花4版


◆【高山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑⑧


高山に咲く花


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