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「フィンチの嘴」ガラパゴスのフィンチが【エルニーニョ】や【旱魃】で発揮する生態は特筆。僅かな嘴の違いが、生き抜く“差”になる。お薦めの一冊です。

■フィンチの嘴(くちばし)■


スズメほどのごく平凡な【フィンチ】が、【エルニーニョ】や【旱魃】で発揮する生態は特筆。雨がもたらす凄まじいほどの繁殖、そして環境収容能力を超えた乾期を生き抜くキーワードは“嘴”。僅かな形態の違いが、過酷ともいえる環境を生き抜く“差”として重要なポイントになる。そんな【フィンチ】の生態がわかってきたのはグラント夫妻の研究の成果から。

グラント夫妻の【ダーウィンフィンチ】調査は、1973年の最初の調査に始まり20年以上。ポイントとなる嘴、大きさ、体重とともに行動も記録。食べる種子の種類、大きさ、堅さ、量など複合的に追跡調査した。一羽一羽に足環をつけ、親子、血縁までも調べる徹底ぶり。【エルニーニョ】【旱魃】それぞれの時期の貴重な記録 が残されている。

そんな調査を通して、常に【ダーウィン】の影が付きまとう。そのため、ダーウィンと【種の起源】を読み解く一翼をも担っている。
【種の起源】いまでは古典の存在にも感じるが、実際に読む人は少ない。【進化論】だの【ダーウィンフィンチ】だのキーワードで理解したつもりになるため誤解も多い。本文中にその誤解についての記載がある。(3つほどまとめて記事にしました)

ダーウィンは航海中、チャールズ・ライエルの【地質学原理】とミルトンの【失楽園】を携えていた。ここに当時の知識層の“進化”に対する考え、意識が読み取れる
◆【地質学原理】の著者ライエルの説は、
「地球上の動植物は神によって一瞬のうちに創造され、その後は不変であるが、地球そのものは常に変化している」
◆【地質学原理第2巻】(南米の港で郵便にて届いた)
ラマルクの説に対し、「自然界には転化が決して起こらないようにする働きがあるのが明らか」と批判。
◆【失楽園】
「最初の1週間ですべての種類の生きものが創造された様子が描かれている。創造された生き物は、完璧であるがゆえ、この瞬間から少しも変わっていない」と表現されている。


最後に、著者ジョナサン・ワイナー。
【サイエンス】の編集者経験もある科学ジャーナリスト。3作目の【フィンチの嘴】で1995年【ピュリッツァー賞】受賞している。
グラント夫妻、フィンチ、ダーウィンから外来種、殺虫剤、ウィルスまで盛り込んでいることもあり少々長い。冗長に感じる部分もある。そこは少々斜め読みでもして、この本の本質的な主題を読みとる方が賢明。

本書は、2001年に文庫化されていることもあり、安価で手に入る。
【ガラパゴス】のそこに棲む【フィンチ】のそのまた【嘴】の…とピンの先のような世界。
ひと時、こんな世界を旅するように読んでみてはいかがでしょう。お薦めです!

★詳細はこちら↓
フィンチの嘴



ジョナサン・ワイナー著
樋口広芳(ひぐち・ひろよし)・黒沢令子(くろさわ・れいこ)訳
2001.11.30.発行
ハヤカワ文庫 NF260

★★★★☆ 難易度
★★★★☆ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★☆ 保存版
★★★☆☆ 編集、構成
★★★★★ 総合評価
 
★お薦め関連書籍
ガラパゴスのふしぎ

 
★このblogでの記事⇒
 http://drkusaichiscience.blog123.fc2.com/blog-entry-63.html


◆《感銘・共感・知見の一文》◆

◎「【種の起源】についての誤解」P20

◆《一般に伝わる誤解-1》 
【種の起源】には【進化】という言葉が一度も使われていない。そして、【種の起源】のことはほとんど書かれていない。正式な書名は『自然選択、すなわち生存競争における有利な品種の存続による種の起源について』特定の種の起源についても、自然選択についても、生存競争で生き残る品種についても、何一つ実例はあげられていない。
★読んだことがなくても、【進化論】とともによく知られている。【種の起源】の題名は会話に登場しても、実際に読んでいる人は少ない。題名から“進化” “ガラパゴス諸島” “ダーウインフィンチ”などについて書かれていると思い込みをしている人が多い。

◆《一般に伝わる誤解-2》 
いろいろな【フィンチ】を同じ種の鳥と思っていなかったらしい。2つの島の標本を、採取地を記さないまま、まとめて一緒に保管した。 『数十kmしか離れておらず、標高、地質、気候が同じ島に、異なる生物がいるとは夢にも思わなかった』 と後悔している。
伝記などに書かれている『ダーウィンが【フィンチ】を見て、進化論の構想が浮かんだ』 などは全くの作り話で事実ではない。『ニュートンのリンゴ』『ガリレオのピサの斜塔』に匹敵する逸話で、いまだに多くの人が信じ込んでしまっている。
★【ガラパゴスマネシツグミ】については違いに気付き採取地を記載していた。

◆《一般に伝わる誤解-3》  P37  P94
【ダーウィンフィンチ】と呼ばれたのは、1935年ダーウィンのガラパゴス諸島訪島100年記念で、パーシー・R・ロウが 『ガラパゴスのフィンチについての講演』 を行った時が最初。
講演内容は、フィンチはそれぞれ別の種ではなく、“雑種の群れ”だとロウは決めつけた。
イギリス鳥類学者:デイビッド・ラックは1947年 『ダーウィンフィンチ』 の題名で著書を出版。
★ダーウィンは【ダーウィンフィンチ】の命名など知る由もない。

○【ガラパゴス諸島】P26 P410
◆大小合わせ20数個の島々からなる火山島、現在も活動を続ける島があり、世界有数の活火山の一つ。誕生したのはおよそ500万年前で、大陸に比べるとはるかに新しい。そのため生物も、島の新しさを反映し、進化の初期段階にあり、火山と同じように今なお激しい変化を遂げている。南米大陸から1,000km離れ、大陸とは一度もつながったことがないため、生物は特異な発展を遂げている
◆ガラパゴスの気候は、半年は【南赤道海流】の寒流に、残り半年は【北赤道海流】の暖流の影響を受ける。海流の温度差は10^20℃に達し、この影響ではっきりした季節が訪れる。しかし海流が一定しないので、同じ気候の年は2年とこない。この海流の交代がなければ、季節変化がなく、生き物もこれほど多様にはならず動植物相も発達しなかったと思われる。
熱帯の【トカゲ】【フラミンゴ】と寒帯の【アザラシ】【ペンギン】が同居しているところはここ以外にない。
★【エルニーニョ】の発生する地点付近に位置することから、直接的に影響を被る。

◎「『ある自然個体群の進化的動態』に記された“動態”の意味するもの」P385
・ローズメリーとピーター・グラント夫妻の最初の共著。“動態”と表現したのは、
「大事なことは、種はじっとしてはいないということ。種を“保存”することはできない。種は常に変化しており、さらに変化する可能性をはらんでいる」

◆《ポイントひろい読み BEST 5》◆

○「測定方法」P35
・【フィンチ】の血液を採取し、DNA解読のため、プリンストン大学へ送る。
1973年の最初の調査に始まり20年以上、嘴、行動も測定。食べる種子の種類、大きさ、堅さ、量など複合的に追跡調査した。一羽一羽に足環をつけ、親子、血縁までも調べる徹底ぶり。
・ダフネ島でグラント夫妻が研究してきた【フィンチ】の個体番号は18,700番台。
その結果、【大旱魃】【エルニーニョ】などでの生態を詳細に記録できた。

◎「【フィンチ】の分類」P75
 【4属】
樹上性で木の実と虫だけを食べるグループ、樹上性で植物食のグループ、樹上性でムシクイの仲間に行動姿が似ているグループ、ほとんど地上で生活しているグループ、の4属に分けられる。
 【13種】
【サボテンフィンチ】サボテンの蜜を吸い、花、花粉、種子を食べるが花粉の媒介をする。ねぐら、巣、交尾もすべてサボテンの上。【道具を使うフィンチ】が2種、【葉を食べるフィンチ】【吸血するフィンチ】【イグアナのダニをとるフィンチ】【植物食のフィンチ】などどれも風変わりな特殊化を遂げ、それぞれの生態に適した“くちばし”をもっている。
 【地上性のフィンチ】
6種で体が大きい。地上にいるため観察しやすいのでグラント夫妻は最初からこの仲間を研究対象にした。
【ハシボソガラパゴスフィンチ(Geospiza difficilis)】【サボテンフィンチ(G.scandens)】【オオサボテンフィンチ(G.conirostris)】【オオガラパゴスフィンチ(G.magnirostris)】【ガラパゴスフィンチ(G.fortis)】【コガラパゴスフィンチ(G.fuliginosa)】。
★最後の3種は、体の大きさに対応して大、中、小の嘴をもつが、個体差があり、嘴の大きさは連続的に変化しているため区別がつかない。
これら【フィンチ】の体や嘴は変化に富んでいて、種間の差がこれほど少なく区別しにくい鳥はいない。
外観は中間的な個体があまりに多く、分類は容易ではない。

◎【エルニーニョ】P163
3^6年間隔で不規則に発生、グラント夫妻が最初に調査を始めたのは【エルニーニョ】が終わった直後、1983年1月に最大の【エルニーニョ】が始まる。
砂漠化していた【ダフネ島】は洪水状態。【クロトン】は7回も実をつけ、6月までに種子の量は前年の12倍、ツタがどんどん伸びた結果、小さな種子は増えたが、大きな種子はほとんどなくなった。鳥は、気が狂ったように繁殖、ダフネ島では25羽のヒナを育て、ヘノベサ島では7回の繁殖で20羽が巣立つつがいもいた。
複数の相手を得ながら繁殖する【フィンチ】がますます増え【サボテンフィンチ】は前年の8倍もの卵を産んだ。スズメ目は、生まれた年には繁殖しないものだが、3か月足らずのその年に繁殖するつがいもいた。ダフネ島の【サボテンフィンチ】と【ガラパゴスフィンチ】の数はこの年400%を超えた。
【エルニーニョ】が去っても1^2年は小さな種子があるが、環境収容能力を超えた【フィンチ】はいたるところで死に、崩壊へ向かう。その時の調査結果は、「大きな嘴の大きな【フィンチ】が死に、小さな嘴の小さな【フィンチ】が繁栄していた。 
★旱魃時とは逆方向の選択圧。

◎【乾期】P233
雨期が終わると、種ごとにその嘴に応じた適応をし分離していく。一時的な分岐が起きている。
嘴が適応の結果である証明になるとともに、形態が異なることが生存価のある証明になる。
乾期に入り、時間の経過とともにますます異なる食物をとるようになり種間の競争が減る。
このことで小さな島でも複数の種が共存できると思われる。

◎「鳥類の交雑」P309
地球上におよそ10,000種の鳥がいる。そのうち1,000種が自然界で交雑し、雑種が誕生したことが知られている。おおまかに10種に1種。
【ライチョウ】【ウズラ】【キツツキ】【ハチドリ】や多くの【タカ】【サギ】で普通に見られる。
【カモ】【ガン】が最も多く、世界には161種いるが、67種で交雑が知られている。

◆《チェックポイント BEST 5》◆

◎「【ダーウィン】の上陸」P41
1835年9月18日から5週間の滞在。最初に上陸したのは、【サン・クリストバル島】と日記に残る。F.J.サロウェイは【ピーグル号航海記】として知られる“調査日記”を調べ上げ、単なる旅行記から科学史を裏付ける資料とした。アルコール標本は、上陸した4島のうち3島で9種、31羽の【フィンチ】 。
1836年10月、ピーグル号帰港、翌年1月に標本類をロンドン動物学会へ寄付すると、鳥類学者のジョン・グールドは【フィンチ】について「14種を有する全く新しいグループ」と報告している。専門家の「標本はどれもガラパゴスにしかいない生物である」とする報告に【ダーウィン】はショックを受けたらしい。
グールドは最終的に13種に分けたが、現在の13種とは異なる。

○「『ダーウィンを裁く』フィリップ・E・ジョンスン」 ★キーワード=【断続平衡説】 P285
著書の中で、グールドとドーキンスの主張を皮肉る。
「【グールド】は仮定でなければ話せないことを仮定し、【ドーキンス】は自分が信じたいと思うことを簡単に確信する。だが、科学的な説明は仮定と確信だけで成り立つものではない。…進化生物学とは可能性を推測するだけで、実験で証明する必要がない学問らしい」(グールド:進化について【断続平衡説】を提唱、フィンチを調べた鳥類学者とは別人)

◎「なぜこれほど多くの種類の動物がいるのだろうか?」★キーワード=【適応放散】【カワスズメ】P322
【ダーウィンフィンチ】の【適応放散】が答えの鍵となる。
・ハワイ諸島の種子食の一系統が40種以上に分かれた。嘴の形態も変化し、【ダーウィンフィンチ】類よりも多様性に富んでいる。
・東アフリカの【カワスズメ】、ビクトリア湖だけで75万年の間に、1つの祖先から200種が進化した。

◎「人類の繁栄は【精神的多型】(J・B・S・ホールディング)」 P438
精神の豊かな変異が、我々の【適応放散】の秘訣であり、人類にとって、この無限の多様性には無限の価値が秘められている。人間の精神と才能が変異に富んでいるのは、ガラパゴスのフィンチの嘴と進化的には同じ理由である。

○「アメリカの世論調査(1994年)」P450
アメリカ国民の半数以上が“進化”を信じていないという結果が出るだろう。
“神”が、過去1万年の間に生物をほぼ今の形に造り上げたと信じているのである。




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No title

そうか!進化って書いてなかったんですね。
それはすごく共感できました。

ガラパゴス憧れの地です。行ってみたいなv-108

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