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ムンクの代表作『叫び』の背景にある印象的な夕焼、そのまた背景にある火山大爆発による【エアロゾル】。環境問題を“タテ方向”の時間で読み解く著者。地球環境激変の歴史と原因を【環境史】を通し解き明かす読み応えある一冊。

■火山噴火・動物虐殺・人口爆発■

CO2を主因とする温暖化問題がニュースにならない日はないが、『気候変動』として広い視野でこらえて見ると、他にいくつもの重要な要因が見えてくる。
【火山噴火】も重要な要因の一つであり、過去の気候変動、飢餓から文明の滅亡にも関わっていたことが、歴史から読み取れてくる。
著者は「環境問題はヨコとタテ2つの方向から見てほしい」「ヨコは地理的広がり、タテは時間的変化で、この時間的変化が【環境史】であり、歴史的経過を通して現在の問題を見直してほしい」と論じている。過去の気候変動を、科学的手段で解明する技術が増え、飢饉や文明の衰退、民族の移動など歴史の背景に当時の気候環境が読み取れてくる。

ファッションの推移、風景画の雲量から始まり、ムンクの代表作『叫び』の背景にある印象的な夕焼、ソマリヤ沖の海賊、甚大な被害をもたらしたハイチ地震、これらを時間というの“タテ方向”から読み取ると、そこに意外な事実が浮かんでくる。急激な寒冷化など気候変動であったり、火山の大爆発による【エアロゾル】がもたらした異常な夕焼、外国魚船に漁業を奪われた結果の海賊、森林が3.4%と生態系が危機的なほど荒廃した土地を襲った地震など。

これらの原因となった要因は何か?これだけの地球環境の激変の原因は何か?ここを検証し、将来に備えるのが【環境史】で、本書もここを読み解いていくことを主眼に解説されている。

気候変動の原因は、公転、自転軌道の“ブレ”、温室ガスなど、まだ解明されていないことが多い中で、比較的よく分かっているのが【火山噴火】による寒冷化というが、いつ起こるか予測できないことを考えれば、まったくわかっていない要因ではないだろうか。
題名の最初に【火山噴火】を上げていることからして、また、あえて最後に『起らないことを祈るしか対策がない』と結んでいることからしても、実に不気味な要因に思えてならない。さらに、末尾に『地球の9か所の時限爆弾』として、今後大噴火を起こしそうな候補地をあげている。

これまで地球規模で環境問題に携わってきた著者の説得力ある一冊である。

★詳細はこちら↓

火山噴火・動物虐殺・人口爆発



石弘之(いし・ひろゆき)著
2010.04.20.(初版)
株式会社洋泉社/歴史新書02

★★★★☆ 難易度
★★★★★ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★☆☆ 保存版
★★★★☆ 編集、構成
★★★★★ 総合評価
 
《お勧め対象》 

関連推薦本


 環境と文明の世界史
株式会社洋泉社/歴史新書030


◆《感銘・共感・知見の一文》◆

◎【環境史】 ★キーワード=【環境史】 P7
衣服の発明と変遷、風景画の雲量、ファションなど一見関係なさそうな過去の事実を、近年の自然科学的な環境史研究の手法により、環境変動の歴史として解き明かしている。従来のデータが、同位体元素、花粉、氷床コア、地磁気、ゲノムなどを分析することで解釈できるようになった。
過去50年間の人間による生態系改革は人類史上例のない早さと規模で広がり、異常気象、自然災害多発、水資源枯渇、大量絶滅、漁獲量減少となり現れてきた。これら地球環境の激変の原因は何か。それを検証し、将来への希望を見出すのが環境の歴史的研究【環境史】である。
◆【環境史の定義】P23
20万年に及ぶ人類史の中で、人類が自然環境をどう改変し、その結果人類はどのような影響を被ったのかを、時間、空間的に追求する学問領域。人類活動から環境の変化を探る人文社会学的側面と、環境変動を人類史に投影する自然科学的側面がある。
  
◎「今後の地球と人間の行方」P35
「地球温暖化、生態系の劣化、食糧生産の頭打ち、資源の枯渇…など考え併せると、今後の地球と人間の行方を考え直す締め切り時間は、人口が80億人に達する2025年ごろと予想している。」
  
◎「気候変動の原因」P192 
私たちは気候の変化からは逃げられない。歴史を振り返っても、急激な寒冷化や乾燥化による飢餓、政治や社会の混乱による国家、文明の崩壊、集団移動による他民族との戦争、など大きな問題を起こしてきた。原因として、地球の自転、公転軌道のブレや温室効果ガスを含め解明されてないことが多い。
★その中で、比較的よく分かっているのが【火山噴火】による寒冷化、過去に気候の激変をもたらしたものもあり、いつ同様の事態が起きるかわからない。

◆《ポイントひろい読み BEST 5》◆

○「人口爆発と超高齢化」P17
◆世界の人口
石器時代  ≒数百万人
1世紀   ≒4億人
19世紀半 :10億人を超えた
1950年  :25億人
2009年  :68億3000万人
2050年  :91億5000万人(2008年国連予測)
◆世界の平均寿命
縄文時代:14^15歳(骨から推測)
1950年 :46.6歳
2010年 :67.6歳
2050年 :75.5歳(予測)
★交通事故による死者
2009年 :120万人(5^41歳の死亡原因の第2位)
2020年 :230万人(予測値)

○「最初の自然保護団体」P24
1867年、イギリスのヨークシャーで「イーストライディング海鳥保護協会」結成。婦人帽の羽飾りが流行し、毎年数10万羽の海鳥が犠牲になった。
19世紀中葉、アメリカで自然派の思想家(ラルフ・エマソン、ヘンリー・ソロー)が現れる。大開拓時代の森林荒廃を憂慮し、『自然論』『森の生活』の著作で森林の重要性を指摘。
・【国際地球観測年】1957^58年世界64カ国が参加、地球物理化学のさまざまな観測、日本の南極観測もこの一環。
・1962年【沈黙の春】をきっかけに、1972年【国際人間環境会議】で頂点を迎える環境保全運動の歴史的昂揚期。
・1991年、日本では『地球環境の変動と文明の衰退―新たな文明のパラダイムを求めて』をテーマとする研究グループ発足。その成果は【講座・環境と文明】(全15巻)にまとめられた。

○「水産資源」 ★キーワード=【FAO(国連食糧農業機関)】P128
FAOの世界の漁獲量の統計は
1950年:1870万トンから増え続け、過去30年で2倍となる。
2000年;9686万トンは史上最高を記録、
2007年;9118万トンに減り、水産資源の漁獲が限界に達したという声も高まる。
原因は、乱獲、漁法の飛躍的進歩、漁船の高性能化、GPS、魚群探知機など、この新漁法は発展途上国にまで普及し400万隻を超える漁船が操業している。【FAO(国連食糧農業機関)】の調査によると、主要魚類176種の内、25%の魚種は枯渇、35%は乱獲され緊急に管理が必要と結論。

○「海洋の生態系」P132
★海洋の生態系については、ほとんどわかっていないのが実情。
米国スミソニアン協会が中心に35カ国が参加し、10年がかりで海洋生物調査をしている。中間報告で、約25,000種、調査の終了する2010年には300,000種を超えるとみられる。しかし、生態や資源状況が調査された魚種は10%に満たない。すでに1/3が汚染、埋め立て乱獲、外来移入で存在の危機にあるという。

○「動物の絶滅」 ★キーワード=【絶滅速度】 P137
動物は常に絶滅を繰り返し、これまでに現存の【科】のほぼ同数、【属】は4割に相当する。
鳥類:現存9000種に対し、1万数千種が絶滅したとする推定もある。
【絶滅速度】
哺乳類:1種/8000年、鳥類:1種/300年だが、★最近数万年の【絶滅速度】は、哺乳類で数1千倍、鳥類で100倍以上。

◆《チェックポイント BEST 5》◆
ここは少し上級者編、ひろい読み編が気に入ったら次はこちらで、チョット深読みしてはいかがでしょうか。

◎「【環境容量】の臨界点」 ★キーワード=【環境容量】 P57
500年前までは、周辺で得られる食糧や資源で自給自足していた。それ以後のヨーロッパ勢力の拡大は、自給自足を基本にした生活様式を、世界的な経済に巻き込んで破綻させていった。
「自然は人間の開発のために存在する」という過去2000年間息づいてきたヨーロッパ思想の実践でもあった。その結果、世界は数々の環境問題に直面、これは地球の【環境容量】が臨界点を超えたことに起因する。

◎【レッドリスト】(2009年版) ★キーワード=【IUCN(国際自然保護連合)】  P163
【IUCN(国際自然保護連合)】 による【絶滅危惧種】の【レッドリスト】によると
哺乳類   :21%、
両生類   :30%、
鳥類    :12%、
爬虫類   :28%、
淡水魚   :37%、
無脊椎動物 :35%、
植物    :70% に及ぶ。
★【全米科学財団(NSF)】は、今後20^30年以内に全生物種の1/4絶滅するとみる。恐竜が大量絶滅した6,500万年前をはるかに超える最大の絶滅が進行している。
★『絶滅していく種が将来、地球や人類にとってどんな意味があったのか、どんな恩恵を与えてくれていたのか、まったくわからないだけに恐ろしい。』と著者。

◎「定住化と【感染症】」P167
農業に伴う定住化の結果、新しくさまざまな感染症がもたらされた。狭い地域に近接するため、感染症の温床となった。また、野生動物の家畜化により多くの病気が持ち込まれた。
◆灌漑
【住血吸虫】ヒトと巻貝を宿主とする生活史のため、今なお流行が納まらない。メソポタミア、エジプトなど初期の農耕社会でもすでに広がっていた。
【マラリア】雨季の水たまり、灌漑用池、水路が繁殖地となる。
◆家畜化
家畜との関係が濃密になるにつれ、動物の病原菌やウイルスから、ヒトに感染するものに変異するものが出てきた。
【米国野生動物保護学会】によると、1,415種が知られ、ウイルスが217種、菌類が307種、細菌が538種。原虫が66種、寄生虫が287種報告されている。このうち157種が感染症で、その 75%は動物を介して人の感染症に変異。
ウシより  【天然痘】【結核】【ジフテリア】、
イヌ    【麻疹】、
トリ・ブタ 【インフルエンザ】、
ウマ    【風邪】、
スイギュウ 【ハンセン病】など。
イヌと65種、ウシと55種、ヒツジと46種、ブタと42種を共有する。
  
◎【火山噴火】の歴史 ★キーワード=【全天日照量】【エアロゾル】 8章
535年の大噴火:日本の飛鳥時代に史上最大級の気象異変が起きた。ヨーロッパの樹木の年輪から23年間にわたり成長が止まっていることが読み取れる。
地球規模で異変が起き、歴史の劇的転換点となった。ササン朝ペルシャが滅亡、東ローマ帝国が衰退、中央アジアで民族大移動、アラビア南部の古代文明やナスカ文明が姿を消し、メキシコのテオティワカンの崩壊など。
この原因の可能性が高いのは、【タンボラ山噴火】の倍以上の火山噴火、インドネシア・スンダ海峡の巨大火山で、この噴火によりスンダ海峡ができたと推測する科学ノンフィクションが『西暦535年の大噴火』。
・過去の大噴火
◆【サントリーニ火山】B.C.1450年サントリーニ島
クレタ島のミノア文明崩壊。 【クラカトア火山】の100倍の規模
★【出エジプト記】にある「エジプト全土が3日間闇に包まれた」記述はこの火山とする説がある。
◆【ヘクラ火山】B.C.1150年アイスランド
中国の文献に、10日間灰が降り、6月に雪が降り、霜で穀物が枯れた記述がある。
スコットランド、北アイルランドで大飢饉により人口の9割が死亡したといわれる。
◆【タンボラ火山】1815年インドネシア
有史後の最大の噴火、過去1万年間で最大、スミソニアン研究所の記録に残る5564件の噴火の中で最大級。
1816年夏エール大学の記録は気温が4℃低くなった。★ 『夏のなかった年』として記録に残る。
7月に大寒波、毎日のように雪が降った。カナダで繰り返す寒波により作物全滅。
◆【クラカトア火山】1884年インドネシア 
【エアロゾル】の影響で、北半球の平均気温は0.5^0.8℃下がった。
その後、数年異常な夕焼けが見られ、ムンクが噴火の年に描いた【叫び】背景の帯状の夕焼けはこの時の光景といわれる。
◆【エルチチョン火山】1982年メキシコ
推定2,300万トンの大量の火山灰と亜硫酸ガスが成層圏に達した。
同緯度にあるマウナロア観測所で【直射日光量】が20^28%減少、【全天日照量】(散乱光を含む地表に達するすべての日射量)が7%減少。
★【直接日射量】が減っても、大気中で散乱する天空散乱光は増大するため【全天日照量】が同率で減るわけではない。
◆【ピナツボ火山】1991年フィリピン
雲仙普賢岳の500倍という20世紀最大級の噴火、成層圏に達した亜硫酸ガスは【エルチチョン火山】の2^3倍と推定。
地上の気温は全球平均で0.1^0.2℃、夏の北半球中緯度で0.3℃低くなり、2年間続いた。

◎「大噴火が予測される候補地9か所」 ★キーワード=【マグマだまり】P211
◆イエローストン国立公園
地下10キロの浅い場所に【マグマだまり】がある。【クラカトア火山】なみの超大噴火を起こすエネルギーをため込んでいる。
◆ヨセミテ公園ロング渓谷のカルデラ
◆ナポリ西5キロの膨大な【マグマだまり】直径15Kのカルデラは【エスビオス火山】の150倍。
◆アリューシャン列島、メキシコなど5か所のカルデラが大噴火の可能性を秘めている。
★「現在の人口は、535年の大噴火に比べ、70倍、大噴火が起これば、何億~何十億人もの死者になるかもしれない。起らないことを祈るしかない。」


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こんばんは

生物分類検定?どんな内容なのか是非お知らせください。
分類は面白いがとても曲者!
分類したがるヒトに対して必ず分けられない部分が出てくる。
突き詰めると、人為分類の限界と矛盾が内在していて、何のための分類なのか?
分からなくなってくる世界です。

『世界は分けてもわからない』
福岡伸一著;2009.07.20.第一刷/講談社現代新書2000

これ感銘の一冊です。是非読んでみてください。わたしのblogでも紹介しています。
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Dr.kusaichi

Author:Dr.kusaichi
日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
そんな中から、選りすぐりのお薦め書籍をご紹介します。

植物の本、昆虫、小動物、菌類からウィルスまでいろいろ登場予定。
科学の本 身近で分かりやすく、肩の凝らない本が中心。
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◆【樹に咲く花】離弁花②

樹に咲く花(離弁花 2)2版


◆【樹に咲く花】合弁花他③

樹に咲く花(合弁花・単子葉・裸子植物)改訂第3版


◆【野に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑①


野に咲く花


◆【山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑②


山に咲く花4版


◆【高山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑⑧


高山に咲く花


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