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『昆虫食入門』世界各地に昆虫食があり、思いもよらぬ虫まで食べている。先入観をリセットして読むことが肝心!認識が新たになる。お薦めの一冊。

■昆虫食入門■ 4月新刊


題名に惹かれて手にした一冊。「はじめに」の一文に『虫を食べ始めて10年になる』とある。ハハァー…。ピンと感じて、著者の出身地を確認する。『1950年長野生まれ』ヤハリ!何故か納得させられる。長野は古くから昆虫食文化があることで良く知られる土地。
【ハチの子】【ザザムシ】【カイコ】など、お土産としても売られているので、興味半分、珍しさ半分で食べてみた覚えがある。著者も、長野が“昆虫食王国”であることを自負し、カイコ蛹と野菜の煮つけが並ぶ食卓で育ったことが、昆虫食の原点であると自己の来歴を紹介している。

昆虫は誕生してから4億年、人類の歴史に比べ遥かに悠久の歴史を持つ。決して蔑むことなく、地球の仲間として、貴重な食料原として見直す時期に来ていると説く。『先入観を一度リセットして本書の扉をお開きください』と結ぶ。

確かに“虫嫌い”の人は多い。
【ゴキブリ】【ハエ】【カ】【スズメバチ】【ガ】。不衛生、汚い、病原菌媒介、刺す、害虫など好意的な捉え方は少ない。【カブトムシ】【クワガタムシ】【チョウ】など、一部が子供の興味ある虫であり、一部が収集家の対象となるというのが一般人の昆虫に対するイメージ。

この本を読むには、やはり、まず、先入観を一度リセットして読みだすことがポイント。昆虫に対する新たな認識が生まれると感じた一冊。
(★「昆虫料理を楽しむ」をweb検索すると、料理の様子を写真とともに紹介しているblogがある)



★詳細はこちら↓

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価格:882円(税込、送料別)

『昆虫食入門』
内山昭一(うちやま・しょういち)著
2012.04.13. 第一刷
平凡社新書 635

★★★☆☆ 難易度
★★★★☆ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★☆ 保存版
★★★★★ 編集、構成
★★★★★ 総合評価




◆ 感銘・共感・知見の一文 ◆

◎「昆虫食は人類のもっとも古い食性?」P17
・デボン紀(4.1~3.6億年前)に出現した昆虫。夜行性の原始哺乳類の食糧であったはず。
・白亜紀(1.4~0.65億年前)に出現した被子植物。やはりここでも、昆虫と果実が食糧。
・類人猿も同じような食性があり、【アリ】【シロアリ】などの昆虫と果実を食べる。
・魚食を始めたのは、つい最近の500万年。しかも、ヒト以外のほとんどの類人猿は魚を食べない。
★サルは【アブラゼミ】【オオゴキブリ】が大の好物。(☆台所ではなく、山に棲むゴキブリ)

◎【昆虫食】 ★Keyword=【スガレ追い】
 「対象になる昆虫」P23
・【昆虫食】の食文化のある地域は長野県を筆頭に山口、山梨、山形、愛知県。
・ハチ類、イナゴ、カミキリムシの幼虫、カイコの蛹が多い。幼虫では、コガネムシ、ゲンゴロウ、ガムシ、コオロギ、カマキリ、セミ、トンボと続く。
 「昆虫の味」
【ハチの子】 :甘く、クリーミー
長野、岐阜、愛知では【クロスズメバチ】が食べられる。地中の巣の見つけ方として、餌に目印をつけ巣に戻るハチの後を追う【スガレ追い】が知られる。
・【オオスズメバチ】は危険を伴うことから、食用にする地域が限られる。身近にいる【キイロスズメバチ】【コガタスズメバチ】などは、食用にする習慣がないが、味、養分とも遜色ないと著者。
【ザザムシ】 :川藻の風味、川エビの触感と風味。
≪清流に棲む【カワゲラ】【トビケラ】など食用の水生昆虫。漁は冬期、天竜川では入漁料を払い「虫踏み許可証」取得を要す≫
【カミキリムシ幼虫】 :とろける脂身は、トロに匹敵。大型の【シロスジカミキリ幼虫】は昆虫食のなかでも絶品とある。
【カイコ蛹】 :栄養価が高く、救荒食として、貴重なタンパク源として利用されてきた。
独特の臭みがあるが、繭を取り除いた生きている蛹は臭みが抑えられる。4齢幼虫は食用に向き、川エビの風味。(5齢になると絹糸線が発達)
【セミ】 :【アブラゼミ】【ミンミンゼミ】は揚げ立てはナッツの香りがして旨いが、冷めては風味が落ちるとある。
★意外なのは【カブトムシ幼虫】。丸々して大きいが、外皮は硬く腐葉土の匂いがして食べられない。

◎「【昆虫食】の記載がある古文書」P20
・『動物誌』アリストテレス:ギリシャ人は【セミ】の幼虫を好んだ。
・『コーラン』マホメットは【バッタ】を食べながら説教。
・『聖書』ヨハネは【イナゴ】【野蜜】を食料とした。(このイナゴは大発生する大型のトノサマバッタ)
・『出エジプト記』荒野で地表に現れた“マンナ”の正体は【コナカイガラムシ】の排泄物であることが突き止められた。

◎「命をいただくことの意味」P208
江戸時代までタブーとされていた“四足”動物の肉食。仏教の教えで穢(けが)れたものとされ、動物性タンパクは魚や昆虫から摂っていた時代がある。
現在、スーパーでラップされ並ぶ商品から生きている姿は想い浮かばない。
『多くの生き物の命をいただくことでしか、私たちは生きられない、という事実を知るべきである』と著者は説く。『その教材として昆虫がふさわしい』とも続けている。
≪全く同感。多くの食材が破棄されているのも事実。クジラを食べる是非など欧米諸国と論じられるが、その前に「命をいただくことの意味」を考えるべきと感じる≫


◆  世界の【昆虫食】10  ◆

◎「世界の【昆虫食】」P40
約90か国で1400種以上が食べられているという。栄養価が高く、飢餓に対しても有効な【昆虫食】、問題は“抵抗感”
1.【ヤママユガ幼虫】アフリカ南部
「チプミ」「モパニワーム(Mopane worm)」と呼ばれ、栄養価の高いタンパク源(乾燥重量の65%以上がタンパク質)。内臓を絞りだし乾燥させる。
2.【エビガラスズメ幼虫】ボツワナ
「ギューノー」と呼ばれ、内臓を取り除き天日乾燥した保存食。
≪私もジンバブエでイモムシを食べた経験があるが…成虫の名前は何だったのだろう?≫
3.【タイワンタガメ】タイ
独特の匂いがあるため風味をもたらす代表的な【昆虫食】。特に雄は、臭腺があるため雌の数倍の価格になる。
≪カンボジアの市場で山積みにされて売られていた。何かと思い近付いて見るとタガメ!。日本では今や絶滅危惧種、見かけることもなくなった≫
4.【ヤシオオオサゾウムシ幼虫】
東南アジア、オセアニアの熱帯域に分布しヤシ類を食害。
澱粉採取のため切り倒されたサゴヤシに産卵され幼虫は5~6cmに成長する。1本のサゴヤシから500~600頭もの幼虫が採れる。パプアニューギニアなどでは、貴重なタンパク源。
≪日本でも1975年頃、沖縄で確認された後、西日本に拡大した。街路樹のカナリーヤシ(フェニックス)が被害を受けている。ヤシ類の世界的大害虫。≫
5.【セミ】
中国、アフリカでは、子供たちの食べ物。アメリカの【素数ゼミ】は、セミ入りアイス、セミヌガーにされたりする。カシューナッツの風味とある。
≪数年前のニュースで、生のまま食べている映像があったことを思い出す≫
6.【カメムシ】
南アフリカでは、熱湯で臭気抜きして天日干し、バターピーナツの風味。種により匂いも違うが、ラオスでは匂いを風味として利用。
≪セリ科の一年草【コリアンダー:Coriandrum sativum】に似た匂いがあり、好き嫌いがある。パプアニューギニアで子供たちが、カメムシを詰め込んだバケツを小枝でかき回していた。かき回すことで、嫌な匂いを出し尽くすそうだが、その間、顔を横に向け堪えるしかない…そんな光景を思い出す≫
7.【ゴキブリ】
約3700種が知られるが、室内にいるのは1%以下でほとんどが野外の朽木などに生息。味は淡泊で、世界中で食用にされてきた。【マダガスカルゴキブリ】【アルゼンチンゴキブリ】はエビの風味。雌のフェロモンはアーモンドの香り。
★野口雨情作詞の『コガネムシは金持ちだ~』のコガネムシは【チャバネゴキブリ】。メキシコ民謡『ラ・クカラチャ』は、ゴキブリのこと。宿敵を「ゴキブリ野郎」と歌っているらしいが、定かではない。
8.【ハエ】
カース・マルツ(casu marzu:イタリア伝統食品)は、ウジ入りチーズ、生きた【チーズバエ】が入る。
★衛生的環境下で飼育すれば、生産効率の高い食材、食糧としての研究もされている。
≪不衛生なところで生育するから不潔なのであって…これこそ先入観を捨てないと…≫
9.【ツムギアリ】
タイでは、サラダ、オムレツに混ぜ食感を楽しむ。アポリジニも水に混ぜて清涼飲料にしたり、薬としても利用する。
≪ダーウィン(オーストラリア)旅行の折、アポリジニが生きた【ツムギアリ】を摘まんで緑色に膨らんだ腹部だけ食べていた。ビタミンが豊富という。私も見よう見真似で試してみた…≫
10.【シロアリ】
アフリカの多くの地域で好まれる滋養の高い食材。ご馳走でもある。
≪オオアリクイはアリとシロアリが主食。それであの大きな体を維持できる≫


◆ チェックポイント ◆

◎【ネガティビティー・バイアス】 ★Keyword=【ネガティビティー・バイアス】 P93
・人間は雑食性で何でも食べるが、好き嫌いを科学的な根拠ではなく、イメージで決める傾向がある。また、『食品は「清潔」ではなく「清潔らしさ」が必要』とする専門家の意見を紹介している。
・食材に“する”“しない”の違いは、文化や宗教など社会規範によるところが大きく地域差がある。
・一度「嫌い」になった食材はなかなか「好き」にはなれない。食べた経験のない食材や正体不明な食材は「好き」にはなりにくい。【ネガティビティー・バイアス】と呼ばれる心理で、経験のない【昆虫食】で起こりやすい。

◎「食料資源としての昆虫」 ★Keyword=【飼料要求率】 P179
世界人口が90億を超えるとされる2050年、世界の食料流通システムが破綻する危機にある。食糧危機に【昆虫食】で対応できるか。生産効率、飼料要求率をもとに検証している。
◆ 【飼料要求率】
・生体1g増やすために何gの飼料が必要になるか
【カイコ】:4.22g
【牛肉】:10~15g(※濃厚飼料)
【ブロイラー】:1.63g(※濃厚飼料)
・他に、エネルギー変換効率、飼育スペース、可食部率などが検証されている。
 変温動物の摂食量は、恒温動物に比べ1/15の量ですむため、肉に変換される効率が良くなる。「魚も変温動物なので、魚介類を好む日本人の食生活はこの点評価できる」と生物学者本川達雄氏の引用がある。
★【カイコ】に比べ【イエバエ】は、世代交代が1/3のため、さらに効率がいいとある。
★「食料資源として【昆虫食】も選択肢の一つである」と巻末で著者は説いている。それどころか、【昆虫食】は「食糧危機の救世主」として月尾嘉男氏の提案まで紹介されている。

◎【冬虫夏草】P171
・標高4,000mのチベット高地に産する【冬虫夏草】は上質で、コウモリガの幼虫に【フユムシナツクサタケ(バッカクキン科)】が寄生し子実体を形成したもの。多糖体のポリサッカロイド、アミノ酸、ミネラルを多く含み、抗菌、抗ガン、免疫力UPの作用があるらしいが、立証されているわけではない。
★1993年の世界陸上競技大会で好記録を連発した『馬軍団』が【冬虫夏草】入りのスープを飲んでいたことがきっかけで注目された。
≪命名はチベットで「冬は虫の姿に」「夏は草になる」と考えたことに由来。これを漢語に直訳したのが【冬虫夏草】≫


entomophagy  昆虫食  entomophagy

1.アブラゼミはナッツ味
2.カマキリベービーはふりかけ
3.サクラ毛虫(ツマグロシャチホコ)は上品な桜の香り
4.赤とんぼの黒焼き(喉の痛み、咳きとめ)
5.ヘビトンボ幼虫の砂糖醤油焼き(疳の虫)

著者が紹介する昆虫食のなかで、試してみたいのは?…。「ヘェー!」と驚き、興味はあっても、イザ試すとなるとどうだろう。節足動物だからエビやカニの仲間など頭で納得しようとしたりする。
「ゲテモノ食い」などとして、興味本位の扱いをされやすい昆虫食。それぞれの地域の食文化、宗教、社会規範など考え合わせないと誤解されやすい。

『生卵のかけごはん』は日本人なら誰でも食べたことのある定番。しかし、卵を生のまま食べることはグローバルな習慣ではないどころか「究極のゲテモノ」の一つ。「生卵を食べるのは、蛇と日本人」というジョークがあるほどのカルチャーショックを与える!「そうだったのか」と逆に驚かされる食文化である。

昆虫食も食文化も「先入観を一度リセット」しないと、いつの間にか【エスノセントリズム(自文化中心主義)】に陥りその中で物事を判断してしまう。



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