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『恐怖の環境テロリスト』環境保護を目指す組織が過激テロ組織へと変貌する。歴史と背景、そして国家としての対応まで詳しい。認識新たになる一冊。

■恐怖の環境テロリスト■ (3月新刊)


1970年代から、環境原理主義とも言われる過激団体が次々あらわれ、目的のためには法を犯すことも辞さないことから【エコ(環境)テロリズム】と称される。【環境テロ】は、個人から企業、国家にまでも脅威を与える存在として知られるようになる。

《プロローグより》
『エコロジーへの目覚めから様々な系譜を経て進化してきた環境思想をまじえながら、自然破壊への徹底した反対や動物の権利擁護を信条とする過激活動家たちの素顔に迫りたい』思想基盤、組織、資金源を伝えることが、問題解決の一歩と信じて書かれている。
『日本の捕鯨、イルカ漁を批判することはカネになる』これに倣いより暴力的な環境テロが日本に上陸しようとしている。『日本は、環境テロの脅威にさらされるその前夜の状態にある』と著者は説く。



『恐怖の環境テロリスト』
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価格:756円(税込、送料別)

佐々木正明(ささき・まさあき)著
2012.03.29.発行
新潮新書 460



★★★☆☆ 難易度
★★★★☆ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★☆ 保存版
★★★★★ 編集、構成
★★★★★ 総合評価





◆ 感銘・共感・知見の一文 ◆

◎【エコテロリズム】【環境テロリズム】  ★Keyword=【エコテロリズム】【環境テロリズム】 P8
・1970年代、北米、欧州諸国に過激団体が現れ、理念に環境原理主義と目される新興宗教的なイデオロギーが内在する。目的のためには、破壊、傷害など法を犯すことも辞さない。
・2001年の同時多発テロ以降、FBIは国際テロ組織とは別に【エコテロリズム】と定義し、国内での破壊活動の取締りをしている。
・2つの深刻な脅威のあるテロ組織として【動物解放戦線】【地球解放戦線】があげられるが、19世紀に英国で発足した初の動物保護団体【王立動物虐待防止協会】がルーツ。過去20年間に1,100件以上事件を起こし、集中的取締りにより中核メンバーが逮捕されたとある。

◎「動物に対する意識の変化」P127
ハロルド・ハーツォグ教授(ウェスタンカロライナ大学心理学)の著書からの引用がある。
『農業で生計を立てる人はアメリカ人の2%以下となり、動物や自然と接する機会は少なくなり距離が遠くなるにつれ、ペットとの関係は親密になる。動物肉を多く消費するようになると、食用としている動物の扱い方に罪悪感や後ろめたさ、嫌悪感を感じるようになる。動物たちが「彼ら」から「われら」へ移行するのに伴いその道徳的代償を払わされている



◆ ポイントひろい読み BEST 3 ◆

◎「太地町のイルカ」  ★Keyword=『ザ・コーヴ』 P16
◆ 和歌山県の太地町は、古式捕鯨の地として400年の歴史を持つ。9月に解禁されるイルカ漁は、反捕鯨団体【シー・シェパード】により「敵」「悪」として世界へ発信されることになる。活動の背景には、動物愛護産業、環境保護産業などからの絶大な支持があり、人と金の資金源でもある。
◆ 2010年、アカデミー賞の長編ドキュメント部門は『ザ・コーヴ』が受賞。イルカ漁の残酷さを告発する映画を機に世界的な注目を浴び「太地」はイルカ保護活動の象徴的な場所となる。イルカ漁を「悪」としてとらえ一方的に脚色され、事実と大きく異なる編集がされている。そして、「TAIJI」は世界共通語となり、『ザ・コーヴ』の内容をそのまま信じ、イルカ漁批判につながることになる。

『ドキュメンタリー作品ではなくエンターテイメント作品に近い』
『なぜ真実を伝えるドキュメンタリー作品として評価されたのか大いに疑問が残る』と著者。
≪イルカ漁をする側から見れば、誤報、存在しない筈の映像、事実誤認、トリックまであることがわかるが、映画を見る人はドキュメントとしてこのまま捉えられてしまうことになる≫

◎「【エコテロリズム】の活動家」P79
【動物解放戦線】【地球解放戦線】【PETA】【SHAC】は固い絆で結ばれ活動するが、中心に【シー・シェパード】のポール・ワトソンが君臨し【エコテロリスト】とネットワークを通し結ばれている。動物を殺生する人間を「敵」とみなし、非合法組織を組織しテロ行動を起こす。『ザ・コーヴ』などの作品が過激な行動の後方支援となる。
■参考■
動物解放戦線:ALF=Animal Liberation Front
1976年、イギリスで発足。 動物の権利確保の過激派テロ団体。
地球解放戦線:ELF=Earth Liberation Front
1994年、動物解放戦線から派生した過激派テロ団体。
PETA (People for the Ethical Treatment of Animals)
1980年、アメリカで発足。動物の倫理的扱いを求める権利擁護団体。
SHAC (Stop Huntingdon Animal Cruelty)
1999年、イギリスで発足。動物実験に反対するテロ団体。

◎【グリーンピース】P116
・1969年カナダで創設され1979年にオランダに国際本部を創設した環境保護団体(NGO)。現在世界40カ国に支部、280万人のサポートを有している。年間の総収入は235億円にも達し、シー・シェパードの20倍相当。
・活動の功績が認められ、国連の総合協議資格を有する一方、各国で逮捕者を出し【エコテロリスト】との関係も指摘される。
・2008年、調査捕鯨船員が自宅へ持ち込んだ鯨肉を盗んだ事件は記憶に新しい。船員の横領行為を告発することが目的で話題になった事件。
☆1977年年、【グリーンピース】のメンバーの一部が【シー・シェパード】を結成。



◆ チェックポイント ◆

◎【環境思想史】P141
1970年前後に大きな分岐点がある。
◆ 1962年、『沈黙の春』(R.カーソン)により、農薬の危険性、生態系への影響に目覚めた欧米社会は、経済成長一辺倒から自然保護へと移行していく。
◆ 1971年、『成長の限界』(ローマクラブ)により、エコロジーの概念が世界に広がる。
☆【ローマクラブ】は、オリベッティ会長アウレリオ・ペッチェイとイギリスの科学者アレクサンダー・キングにより、資源・人口・環境破壊などグローバルな問題に対処するために設立した民間のシンクタンク。名称は、最初の会議(1968年)がローマで開催されたことに由来。
◆ 1972年、『第一回国連人間環境会議』で、国連環境計画(UNEP)を設置。
☆Keywordは「かえがえのない地球(ONLY ONE EARTH)」「宇宙船地球号」「人間環境宣言」「行動計画」など
★カナダのM.ストロング議長は「クジラは滅びゆく野生動物の象徴である。クジラを救えなくて、人間と地球を救うことはできない」と演説。
◆ 1980年代になると、平和的な活動では物事が動かないことをから急進派団体である【地球解放戦線】の前身団体が結成される。
◆ 2007年、『不都合な真実』『IPCC』などにより、ひときわ環境保護の気運が高まる。【シー・シェパード】を崇め次の行動を起こす新しい世代が出現していると著者の指摘がある。

◎「各国の対応」P152
 アメリカ
・1992年、反エコテロ法が制定され、重い刑を課し取締を強化している。
・その後、2006年には反エコテロ法である『動物関連企業テロリズム法』が法制化された。
 イギリス
・2005年、過激なエコテロ団体を取り締まる法律が制定された。
★米・英両国では、厳格な取り締まりと監視により沈静化したが、こんどは米英両国以外へ活動の場が移ることになる。



culturecultureculture  クジラの竜田揚げ  culturecultureculture 

「クジラの竜田揚げ」給食の思い出のある私は、メニューにクジラがあると急に食べたくなる。
今になってなぜか懐かしく、独特の風味が忘れられない。
これ…きっと、反捕鯨団体には『悪』であり『敵』に映るに違いない。

以前、捕鯨禁止となったとき、食文化の違いがもたらす問題と感じていた。
欧米人の食べる牛。よく見れば、大きな瞳はかわいいし、長い睫も印象的!
どうしてクジラを食べることが「悪」で、牛を食べることは許されるのか理解できなかった。

先日、香港の屋台の生簀で泳いでいた「エビ」「シャコ」それに「カエル」も美味しくいただいてきた。
中国には「飛ぶものは飛行機以外何でも食べ、四足は机以外何でも食べる」と表現されるほどの食文化がある。やはり、カルチャーの違い、食文化の違いに“違いない”と感じながら楽しんだ。

中国に限らず、アジアの地方都市で「鶏」は生きたまま市場に並ぶ。
当然料理するには“殺生”しなければならない。
スーパーでラップされて並んでいるものしか見ない環境とかなりのギャップがある。

ハロルド・ハーツォグ教授が指摘する「動物に対する意識の変化」が生まれる理由がここにもある。
食事をいただけることに感謝し、無駄にせずいただくことに尽きると思うのだが…。



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カネのためじゃない

「動物に対する意識の変化」より、「動物肉を多く消~~払わされている」や、昨日のYahooのニュースでのある女性の言葉、「動物の生きる権利を守りたいの!」などについて。

まず前者ですが、内容を元にすると、動物は植物の命を奪ってきた。だから、人間に殺され食われ、その道徳的代償を支払っている。と、言うことも出来る。よって、動物を食う人間を悪だとは言えなくなってしまいます。

次に後者ですが、じゃあ植物の生きる権利を害さないように、動物たちを殺そうなんて言うことも出来る。植物は動物によって生きる権利を奪われてきたのだって言ってるのと同じである。

僕も、この問題について前から度々考えていました。その結果たどり着いた答えは、罪悪感という脅迫者です。

ある他のブログでは、有名な「食卓のお肉ができるまで」について、自分はお肉も食うからと、いくらかそれは違うと言っていたんですが、最終的には、「でも加工工場の人には心なんてないんだろうな」って、加工工場の人が悪い奴だなんて決めて終わらせたんです。

そしてわかりました。罪のなすりつけ合いですこれは!

人間はもとより、生き物は全て、生きるためには命を奪わなくてはなりません。当然、誰もが奪った命の分、罪を背負うことになります。命とは、生き物全てのことです。しかし、植物を刈り取って殺しても、命を奪ったようには見えませんよね?水を飲んでも、中の微生物を殺してしまったようには見えませんよね?だから、多くの人は、生き物の枠が人間と、その見えないほど小さい微生物を除いた動物だけになってしまうんです。その結果、命奪うのは悪い事=動物を食う奴が悪い奴という形になってしまうんです。

圧倒的な馬鹿ですこんな事を思ってる奴は。

特に菜食主義者!自分は命奪ってないとか言いながら、平気で命奪いまくってるじゃないか!それでよく肉を食う人を命殺しと批判できるな!って、感じます。それが、シーシェパードやグリーンピースの元と言えると僕は思います。

だから連中は、今度は命の対象を生命の源なんて言われる海の生き物だけに絞ったんです。なぜなら、自分が奪ってきた地上の動物の命の罪をうやむやにするために、他の誰か、海の生き物をよく食う日本人を悪者にして自分は正義だと納得しようとしているからです。

次に、私たち一般人です。あの、加工工場の人は心なんてないだろうなといった人のように、結局、自分が奪った命の罪を、全て加工工場などの人達になすりつけた形です。一般人にとって、生き物の枠は全ての生き物にあたりますが、やはり動物側をやたら重視します。それでも誰でも命を奪った事への罪を背負わなければなりません。しかしこの人の場合、他人はもっと悪い奴だって言って、自分の罪をうやむやにしようとしたんです。

僕の結論では、環境テロリストの目的はカネではなく、ここまで書いてきたこと、命を奪うことの罪をごまかすことです。自分は正義だって安心することが目的なのです。

さらに言えば、最終的に環境テロリストなんかは自滅します。だって、彼らは命を食うことが悪、自分は正義になるんだと言うことで始めたのに、結局命を食う=悪に自分たちがなってしまったんだから。

ようは、こっちが何も言わなくても、環境テロリスト達は自分の言った志で自滅していきます。それに間違った反応・・・つまり、自分は命を食うけど正義になりたいなんて思っていると、先程の一般人のように、誰かを勝手に悪者扱いする最低な奴になってしまいます。正義になるはずが最低な奴になるという・・・

だからこそ、すばらしい対処法があるというのに、彼らはそれを忘れてしまったのでしょうか?自分を生きさせてくれている、食べ物になった生き物たちへの感謝・・・命を奪うと言うことの罪は誰も消えないけれど、罪悪感という脅迫者は消えていなくなる。

罪悪感という脅迫者は、他人を悪者にしないと、自分は悪になるんだぞと言う、最高に最低な奴のことです。罪悪感は、無かったら困ります。完璧になかったら、感謝なんて者も出来ないでしょうし。でも、下手に使うと、あいつも悪いなんて言う弱い心を持った人間になってしまいます。

理解不能の部分があれば、すみません。しかもやたら長くなって、すみません。人生もまだそんなに長く過ごしてないから、生意気に言えるような者でもないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

Re: カネのためじゃない

中部人さん

コメントありがとうございます。
「食」について、いろいろと真剣に考えていることが伝わります。

私は、植物は食べていいが、動物はだめだとする考え方も人為的と感じます。生物を動物と植物に分けたのも人為的な分類。ご指摘のように、微生物や菌類も生物の一員で「生物の系統樹」で動物と植物はほんの枝葉の存在です。
生産者によりもたらされた恵みを消費者の生物が摂る、そして菌類や微生物により分解される。この生物としての食物連鎖の中で出現してきた人間も、所詮は生物の1種。これはどうにも変えられない、自然の摂理ではないでしょうか。思考能力を持ったがために、分類したり、倫理観を持ったりできていると思います。

今日、新宿の紀伊国屋書店で、『恐怖の環境テロリスト』の著者、佐々木正明さんのトークショーがありました。とても誠実な人柄で、環境テロリストの実情を語っていたのが印象的でした。私のblogも読んでいただき、感想もいただいてしまいました。

普段何気なく摂っている食事がすべて生物からの恵みと感じ、無駄にせず、感謝の心をもち戴くことに尽きると思います。人間も生物の1種であり、これは“思考”能力をもっても変えられない事実。むしろ生物の一員として、生態系を考えた方が有意と感じます。

紀伊國屋にて

 先日は会場に来て頂き、ありがとうございました。
 これほどお褒めの言葉を頂き、なんやら照れくさく感じます。
 会場でも、「1970年代の平和を愛したヒッピーたちと今の活動家たちは何が違うのか?」という質問を頂きましたが、私もあのころのエコロジー熱と今の環境保護運動とはどこに相違点があるのかを比べながら、本を記しました。
 シー・シェパードのポール・ワトソンは当時、血気盛んな20代。時代の空気を感じてグリーンピースの創設メンバーとなりました。
 きっとそれは彼に取って「かっこいい」ことだったのでしょう。アウトサイダーになることも、核実験を反対する事も、大国に楯突く事も、すべてひっくるめてです。
 そして、現在もシー・シェパードの門を叩く若者たちはこの団体に「かっこよさ」を感じています。ちょっとぐらい法を踏み外しても、クジラの命を守る事に身を置いた方が、社会貢献できるとメンバーは自負心を抱いていることでしょう。つまり、この問題をひも解くときに1つのキーワードとなるのは「かっこよさ」もあるのだと思います。
 そして、本の中ではなかなか踏み込めなかったのですが、きっと過激活動家の多くの人物は、そうした狂気の道に入るまで、職場や恋愛などの人間関係のいざこざなどから人間嫌いになった経験があるのではないかとも想像しています。
 私は実は、シー・シェパードをそれほど問題視はしていません。メンバーと話をしてみてわかったのですが、彼らは「まだ穏健派」であり、狂信者ではない。しかし、「恐怖の環境テロリスト」たちは「動植物に依存する人間社会を絶対に許さない」という原理主義思考を持って、人間に刃を向けるのです。
 会場で、私は「本で全てを明らかにしませんでした」と言いましたが、それは手口や組織の実体、錬金術などをつまびらかにすれば、日本でもそれを真似する人物がいるのではないかと危惧したからです。予備軍は日本でもたくさんいます。
 そもそも、テロ行為ではメディアは大きな役割を果たします。北朝鮮の核のように、メディアが繰り返し脅威を伝えれば、実物以上の恐怖心を人々に植え付ける事になる。
 私も何度もシー・シェパードの蛮行を報道しましたが、常にワトソンの策略にひっかかっているのではないかと自問自答していました。
 この本は、「寝た子を起こす」ことがないよう願うばかりですが、大問題が起こった際の処方箋になってほしいとも感じています。
 袖触れ合うのも他生の縁と申しますが、こうした出会いを作ってくれたことに感謝しております。
 いつまでもいつまでもお元気で。私は今後、モスクワに赴任しますが、彼の地に来る機会があればぜひ連絡を頂ければと存じます

Re: 紀伊國屋にて

佐々木正明様
コメントいただきありがとうございます。

会場でもお話ししましたように、シー・シェパードのクジラ調査船妨害などはニュースで知ることができますが、その団体のルーツや背景などなかなか見えてきませんでした。
「恐怖の環境テロリスト」はこの辺の歴史や時代背景が簡潔に記されていて大変わかりやすく、今までの断片的な知識がつながり、「なるほど」と自問しながら頭の中で整理ができ素晴らしい一冊となりました。
メディアの情報は、横並びで話題性ばかりを追いかけているようで、深く切り込んだり総括した評論に乏しく日ごろから不満を感じています。
メディアの方がこのようなテーマを深く解説している点でも感激しました。

「地球温暖化」「生物多様性」「人口増大」など環境問題はいろいろありますが、報道される内容に疑問を感じています。IPCCの「クライメートゲート事件」など重大視されず、いまだに二酸化炭素犯人説が真実のように報道されるづけています。
太陽活動と気候変動の関係は1998年、デンマークの気象学者ヘンリック・スヴェンスマークにより、太陽活動と雲(水蒸気)の新事実が発表され、私は大変感銘を受けたのですが、これの検証もなく太陽活動と水蒸気の変動をパラメーターとして盛り込んでいないIPCCのシミュレーションの不備を説く記事も少なく感じています。

トークショウでご指摘の「クジラを食べる文化」ですが、特に西欧人は“これは人間として野蛮な行為である”という立場から会話がスタートします。決してニュートラルな状態で考えることなど期待できません。
「エスノセントリズム」についてグローバルに切り込んだ解説が必要に感じています。自文化中心主義に関して新書を1冊お書きいただけると、今回の問題とも関連して理解が深まると思うのですが、いかがでしょうか。

モスクワにご赴任されるようですが、健康にご留意の上、ますますのご活躍を期待しています。

福井 草一
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プロフィール

Author:Dr.kusaichi
日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
そんな中から、選りすぐりのお薦め書籍をご紹介します。

植物の本、昆虫、小動物、菌類からウィルスまでいろいろ登場予定。
科学の本 身近で分かりやすく、肩の凝らない本が中心。
最近話題の本も登場、その他 私の勝手にいろいろ出てきそうです。
気軽に楽しんでいただけると幸いです。

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