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『カラー図説 毒草の誘惑』植物と人間の悠久の歴史探訪。“アルカロイド”を通し生物の歴史を垣間見ると、そこに興味ある戦術と“いとなみ”が見えてくる。

カラー図説 毒草の誘惑■


“毒”をもつ植物に魅せられ、なぜ“毒”をもつのか?を追い求め世界中を探検する著者。ミノア文明に登場する「ケシ」を求めギリシャ・クレタ島へ、インカ時代にもたらされた「コカ」を求めペルーへ、正倉院に献納された「冶葛(やかつ)」を求めタイの奥地へ…。ひたすら好奇心を追求する著者の姿がある。

植物と人間の長い歴史。文明史あり、人類史あり読み物としても面白い。著者は薬学などの専門家ではない。そのため、エッセイストと称する著者ならではの現地探検とともに毒をもつ植物の魅力が浮かび上がる。

イラストも美しく魅力的。『毒草の誘惑』という書名の誘惑に魅かれ出版当時に読んだ1冊。
その後も気になるたびに手に取る魅力ある一冊。お薦めです。



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価格:1,260円(税込、送料別)

植松黎(うえまつ・れい)著
2001.06.20 第一刷
講談社+α文庫 19-1




★★★☆☆ 難易度
★★★★☆ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★★ 保存版
★★★★★ 編集、構成
★★★★★ 総合評価






◆ 感銘・共感・知見の一文 ◆

◎【ケシ:Papaver somniferum】(ケシ科)【アヘン】【モルヒネ】【ヘロイン】 P18 
・地中海東岸から小アジア原産。2枚の萼片が割れると、なかから4枚の花弁をもつ美しい花がひろがる。
・「ケシ坊主」と呼ばれる未熟なサク果に傷をつけ、滴る汁から生アヘンを採取し、灰と一緒に煮だして生成されたのが【アヘン】。
・1805年、鎮静作用のある成分が抽出され【モルヒネ】が誕生する。(ギリシャ神話の眠りの神モルフェスに由来)【モルヒネ】を生成するのは【ケシ】以外になく、人工合成もできていない。この他に40種も含まれる化合物は薬品として必要不可欠な存在。過去に麻薬として使われた【モルヒネ】は現在医療に欠かせない。400万人もの患者に処方されているという。神秘的で美しい花を咲かせる【ケシ】は古くから利用されてきた。

【アヘン】の歴史
・古代ギリシャでは【アヘン】を煮出し気体を吸引する方法で喫煙ではない。ミノア文明の「ケシの女神像」の冠には「ケシ坊主」が飾られ、そこには【アヘン】を採取した傷が標されている。「ケシの女神」が原型と思われる豊穣の女神「デーメテール」は片手にムギ、もう一方に「ケシ坊主」をもつ。薬用・祭祀(さいし)で用いられたらしい。
・コロンブスが南米で手に入れたタバコは、【アヘン】とともに清朝へ伝わり喫煙されるようになったらしい。古代より苦痛をとりのぞく薬草として利用されてきたが、その後麻薬として使われ「アヘン戦争」へ至る歴史がある。さらに【ヘロイン】へと麻薬としての歴史が続く。この作用は眠気を誘うため【ダウン系】と呼ばれる。

◎「矢毒として使われた植物毒」P236
◆【Chondodendron tomentosum】(ツヅラフジ科コンドデンドロン属)
(ツボクラリン:竹筒クラーレの主原料)【竹筒クラーレ】(弛緩毒)
南米ペルー、ブラジル地方原産のつる性低木。
◆【Strychnos toxifera】(マチン科ストリキノス属)
(トキシフェリン:ひょうたんクラーレの主原料)【瓢箪(ひょうたん)クラーレ】(弛緩毒)
オリノコ河流域、ギアナに分布する。
・クラーレはアマゾン流域のインディオが“吹き矢”に塗って狩猟をしていた植物由来の矢毒で、毒の容器がそのまま名前になっている。浅い傷口でも作用は強烈で、その成分、作り方は長い間秘密にされていたため不明であった。成分が判明したのは1930年代になってからで、主要成分は【コンドデンドロン属】【ストリキノス属】の2種のつる性植物。
・運動神経が麻痺するため筋肉が弛緩し、呼吸ができずに窒息死するが、分子量が大きいため脳関門を通過できない。このため脳と直結している中枢神経には作用しないので、意識はしっかりしたまま、目も見え耳も聞こえる。『これがこの毒の残酷なところで、意識のあるまま死の恐怖にさらされる』と著者。
★この矢毒の優れた特徴は、消化器からは吸収されないため、射止めた獲物を食べても人には無害なこと。

◆【Strophanthus gratus】(キョウチクトウ科)【ストロファンチン】(強心毒)
熱帯アフリカ原産のつる性低木。
・キョウチクトウ科の仲間で都内でもよく見かけるキョウチクトウも心臓毒をもち注意の必要な植物。果実の写真があるが、同じキョウチクトウ科のテイカカヅラの果実に似ている。
・ピグミー族やマクシイ族に伝承されていたが、20世紀末に、最後のクラーレ作りの名人の死とともに、製法も葬られてしまったらしい。



◆ ポイントひろい読み BEST 5 ◆

○【トリカブト:Aconitum spp.】(キンポウゲ科)【アコニチン】【メサコニチン】
・毒は全草に含まれるが根の成分が特に強い。湿潤な傾斜地で良く見つけることのできる山野草。日本には30種ほど生育するなかで【エゾトリカブト】が毒性が強いといわれる。(種により毒性に差がある)
・世界各地でその毒性は知られ、中世には暗殺に用いられた歴史があるが、現在では科学的検出により血液から毒の特定ができる。
・烏帽子の形をした濃紺色の花は独特の魅力があり、園芸品種が花屋の店先で売られている。

○【キョウチクトウ:Nerium oleander】(キョウチクトウ科)【オレアンドリン】 P46
・「夾竹桃」竹のような葉、桃のような花の意。
・大気汚染、塩害に強く痩せ地でも育つことから、高速道路など公共施設の生垣、公園などで夏の間咲いている花期の長い植物。
・【オレアンドリン】は、強心配糖体で、燃やすと煙にも毒性がある。
・枝が真直ぐに延びるため、箸にしたり、バーべキューの串にし利用すると中毒事故を起こす。

○【キンポウゲ:Ranunculus japonica】(キンポウゲ科)【プロトアネモニン】 P83
・キンポウゲ科の花びらは、光沢のあることから欧米では“バターカップ”と呼ばれる。
・葉や茎の切り口に触るとかぶれるのも【プロトアネモニン】が原因で、乾燥すると被害はないという。
・キンポウゲ科は大きな科で、この書にも【トリカブト】【フクジュソウ】【クリスマスローズ】があり、有毒成分を含む種が多い。

○【チョウセンアサガオ:Datura spp】(ナス科)【アトロピン】【スコポラミン】 P128
・幻覚作用・麻酔作用があるため、【華岡青洲】が世界初(1804年)の全身麻酔をしたことでよく知られる。
・【アトロピン】【スコポラミン】を全草に含み、幻覚作用、麻酔作用がある。
・アメリカでは“マッドアップル(気違いリンゴ)”“ソーンアップル(刺ありリンゴ)”と呼ばれている。
≪有毒のナス科植物は日本でも“気違いなすび”の呼び方があり似ているが“リンゴ”と呼ぶと、つい口にする人がいそうで気になる≫
・ナス科の植物も有毒成分をもつものが多く、この書にも【タバコ】【ハシリドコロ】【ヒヨス】が載っている。

○【ヨウシュヤマゴボウ:Phytolacca americana】(ヤマゴボウ科)【硝酸カリウム】【サポニン類】 P146  
・アメリカ原産の外来種で、一夏の内に人の背丈以上に伸び紅紫の実をつける。一見きれいに見えるが、色が服に移ると厄介なことになる。
・“ヤマゴボウ”の名がついているため、キク科モリアザミと間違え根を漬け物にして中毒事故を起こすこともある植物。
・実が綺麗なため、子供が“ままごと”にしたり、口にして事故を起こすこともあり注意を要する。根と実に有毒成分が多い。アメリカでも子供が犠牲になる事故が多く、食べると【サポニン】の界面活性作用で消化組織の細胞が破壊される。
≪【サポニン】の界面活性作用を利用し石鹸として使われた植物に、エゴノキ、ムクロジなどがある≫



◆ チェックポイント BEST 5  ◆

◎【コカノキ:Erythroxylum spp】(コカノキ科)【コカイン】 P165
・アンデスの聖なる木として利用されるコカ。
・高山病に効くとされ、クスコのホテルでは各テーブルにポットとコカの葉が置かれ、フリーでサービスされてたのを思い出す。(※“コカ茶”には麻薬作用はない)
・コカの葉と“リフタ”という灰を少々一緒に摂ることで効果を発揮するという。この“リフタ”には種類があり、クスコではカカオからのリフタが人気とある。
★このレベルでは麻薬中毒などになることはない。しかし“コカ=麻薬”と認識しているアメリカ、日本などへ持込むことはできない。
・1884年【コカイン】が抽出され局所麻酔に利用されたが、今では合成され【プロカイン】として副作用の少ない麻酔薬が使われる。現在【コカイン】の生成は、麻薬を目的にする以外利用されない。興奮作用があるため【アップ系】と呼ばれる。

○【マオウ:Ephedra spp.】(マオウ科)【エフェドリン】 P196
・温帯の乾燥地に分布(日本には自生しない)。葉をもたない原始的な常緑低木、雌雄別株。
《ラサ近郊の巡礼路で赤い実をつけた自生種をいくつも見たことがある》。
・中国東北部原産の【マオウ:麻黄】を原料とし生成される【エフェドリン】は喘息治療の特効薬だが、覚せい剤としても知られている。
・1885年、このアルカロイド成分を抽出し【エフェドリン】と命名したのは長井長義(ながいながよし)博士、【マオウ】の解説には必ずというほど登場する。
・1994年、マラドーナがワールドカップの代表から外されたのは、興奮剤の【エフェドリン】が検出されたためで【マオウ】の存在が際立った年。
・【エフェドリン】を還元した【メタンフェタミン】は【アドレナリン】と構造が似ているため、興奮作用がある。その作用は、戦時中に特攻隊員の士気を高めるためにも利用され、終戦後残っていたものが【ヒロポン】として出回った歴史がある。

◎【ゲルセリウム・エレガンス:Gelsemium elegans】(マチン科)【ゲルセミシン】 P210
・【ゲルセリウム属】は3種あり、その一つ“G.センぺルヴィレンス”は、つる性の園芸植物【カロライナジャスミン (Gelsemium sempervirens)】名で国内でも良く見かける。 【ゲルセリウム・エレガンス】だけは、中国、東南アジアに分布。つる性植物でカロライナジャスミンに似た黄色の花の写真がある。【ゲルセミシン】の毒性は経口でも血液からでも作用し【LD50(半数致死量)】は0.05mg/kgというほど強烈な猛毒。
≪タイ奥地までこの植物を求め探索する著者の姿がある。植物界キッテの猛毒植物、しかも幻に近い。この書一番の読みどころでもある≫
・1996年、正倉院に献納されていた薬物中の【冶葛(やかつ)】が、【ゲルセミシン】であることが同定された。756年の献納時に32斤(1斤≒600g)あったが、856年には2斤11両2分になった記録が残る。1200年以上も前、だれが?何の目的で?【ゲルセリウム・エレガンス】は正倉院にも“謎”を残した“幻”の植物。

○【トウワタ:Asclepias curassavica】(ガガイモ科)【アスクレピアディン】(強心配糖体)P244 
・奄美大島に野生化しているトウワタ、名の由来は果実に唐綿をつくるため。
・この多年草の魅力は【カバマダラ】の食草であること。幼虫世代に【トウワタ】を食草とし、成虫世代には花の蜜を吸うように【トウワタ】とは切っても切れない関係にある。毒をもつ植物を食草にできたことで、食料の独占と体内に取り込んだ毒による天敵からも身を守れるという特権を手に入れたようにも思える。

☆☆☆ 【トウワタ】を食草にするチョウの仲間を調べてみると ☆☆☆
 有名な渡り蝶の【オオカバマダラ】(Danaus plexippus)もトウワタが食草。
北アメリカからメキシコへ、南北3500kmもの距離の渡りを行うことで話題になる。南下は1世代で、北上は3世代~4世代にかけて移動する。
 関東地方でも見ることのできる【アサギマダラ】(Parantica sita)は幼虫世代にガガイモ科、成虫世代にヒヨドリバナ属フジバカマの花蜜という2種の異なるアルカロイドをもつ植物を摂りこんでいる。
【アサギネット】では翅にマーキングをし各地の調査をネットで結んでいるが、日本から台湾へ移動していることが確認されている。

○【タバコ:Nicotiana tabacum】(ナス科)【ニコチン】 P254
・南米、中南米原産のナス科植物。
・農作物として危険な植物で、雨後にタバコの露からニコチンが滲みだし、採り入れ作業中に皮膚につくと中毒を起こすという。
・JTのパッケージに表示されるニコチン含有量は、煙になってからの含有量で、煙の成分表示。喫煙前のタバコには、10~20mg/本のニコチンが含まれるが、ほとんどが燃焼し、煙の成分に残るのは 1/100以下になるという。
★致死量は50~60mgと言われ、喫煙前の葉巻煙草3本分に相当する。幼児の誤飲などの事故時には煙の成分ではなく、こちらの数値で判断しなくてはならない。



alkaloidalkaloid  アルカロイド  alkaloidalkaloid

植物は、草食動物により好きなように食べられてばかりでは、生存が危ぶまれる。そこで刺をつけたり、不快な匂いを出したり、乳液を分泌しかぶれを起こさせたり…その戦術も千差万別。

山野草が苦味をもつのも、やすやすと食べられないための戦術のひとつだが、ヒトはこれを心地よい香辛料と捉えることもしばしばで、植物にとっては“想定外”の事態。ワサビ、辛子菜、トウガラシ…などいろいろ思い浮かんでくる。エゴノキやムクロジのサポニンなどは、界面活性作用を利用し石鹸代わりにされてきた。

これが“アルカロイド”となると生命にかかわる“毒”になる。しかし、この“アルカロイド”意外なところで、ヒトや生物と“うまく”関わってきた歴史がある。

・ミノア文明の「女神像:ケシ坊主」
・オリノコ河流域、ギアナの理想的な「矢毒:クラーレ」
・アンデスで利用される「聖なる木:コカノキ」
・正倉院に献納された「冶葛(やかつ):ゲルセミシン」
・カバマダラの「食草:トウワタ」

それぞれにヒトや生物と独特の歴史がある。植物と人間の悠久の歴史探訪。“アルカロイド”を通し生物の歴史を垣間見ると、そこに興味ある戦術があり、“いとなみ”までもが見えてくる。




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日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
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