スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『銃・病原菌・鉄』朝日新聞社主催『ゼロ年代の50冊』は書評執筆者が選んだ2000~09年のベスト書籍で、その第一位となったのが本書。お薦めです!

■銃・病原菌・鉄■(上巻)


『世界のさまざまな民族が、それぞれに異なる歴史の経路をたどったのはなぜだろうか』
この人類史上最大の謎を解明することが本書の目的とある。

『歴史は、異なる人々によって異なる経路をたどったが、それは、人々のおかれた環境の差異によるものであって、人々の生物学的な差異によるものではない』と著者の要約。

『白人はたくさんのものを発達させてニューギニアに持ち込んだが、私たちには自分たちものといえるものがほとんどない。それはなぜだろうか?』ニューギニアのある政治家が放ったこの質問から始まる。

農耕が起った3つの地域の一つでもあるニューギニア。
野生種の作物化、野生動物の家畜化ができた地域とできなかった地域の差は、その地域の人々の特性ではなく、その地域の生物相や環境要因が原因であったことを各地の歴史から読み取りながら話が続く。

上巻は、作物・家畜の起源について“なぜ” “なぜなのか”と原因、理由を考えながらの文脈で読み手は思わず引き込まれていく。なかなか面白く、蘊蓄豊富でさらに感激させられる一冊。お薦めです!

そうそう…もうひとつ…
「タイトルの『銃・病原菌・鉄』はヨーロッパ人が他の大陸を征服できた直接の要因を凝縮して表現したもの」と記されている。



★詳細はこちら↓

【送料無料】銃・病原菌・鉄(上巻)

【送料無料】銃・病原菌・鉄(上巻)
価格:1,995円(税込、送料別)

ジャレド・ダイアモンド著
倉骨彰(くらほね・あきら)訳
2000.10.02. 第一刷
株式会社 草思社



★★★☆☆ 難易度
★★★★★ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★★ 保存版
★★★★★ 編集、構成
★★★★★ 総合評価






◆ 感銘・共感・知見の一文 ◆

◎「疫病による先住民の崩壊」P114
・世界史では、疫病に対し免疫力のない民族が持込まれた疫病により被害を受けた歴史がいくつもある。ヨーロッパ人により【天然痘】【麻疹(はしか)】【インフルエンザ】【チフス】【腺ペスト】などが持ち込まれ、南米などの先住民の多くが死亡した。アステカ帝国では1520年のスペイン軍侵攻には耐えたが、その後【天然痘】が大流行し打ちのめされた。
★ヨーロッパからの移住者が持ち込んだ【疫病】はアメリカ大陸の先住部族に広がり、人口の95%を葬り去っている。他にも、ミシシッピ首長社会(北アメリカ)、サン族(南アフリカ)、オーストラリア先住民、フィジー諸島、トンガ諸島、ハワイ諸島など太平洋の島々で同じような疫病の被害が記録されている。

◎「メソポタミア【肥沃三日月地帯】での栽培作物の軌跡」P180
 【肥沃三日月地帯】で最初に栽培化された作物(B.C.10,000^)
・【コムギ】【オオムギ】【エンドウ】など。
これら野生種の共通の特性は、大量採取可能・発芽が容易・成長から収穫が速い・貯蔵か容易などがあげられる。【移動狩猟採集民】と【定住民】の中間的生活をしていた人にとって大きな利点となった作物。
 【肥沃三日月地帯】で次に栽培化された作物(B.C.4,000^)
・【オリーブ】【イチジク】【ナツメヤシ】【ザクロ】【ブドウ】などの果実。収穫まで 3^10年かかるため、【定住民】へ移行した農民が栽培可能な作物だが【挿し木】【播種】により比較的容易に収穫できた。
 【肥沃三日月地帯】で3番目に栽培化された作物
・【リンゴ】【ナシ】【スモモ】【サクランボ】などの果実。【挿し木】では育たず栽培化の難しい作物で【播種】からの生育はバラツキがあり、中国で編み出された【接ぎ木】技術が必要であった。また【自家不和合性】の作物であることも栽培化が遅れた理由。

◎「【家畜化】された大型哺乳類」P236
・大型哺乳類は45kg以上と定義すると、僅か14種が【家畜化】されたにすぎない。
 限定された地域で重要
【ヒトコブラクダ】【フタコブラクダ】【ラマとアルパカ】【ロバ】【トナカイ】【スイギュウ】【ヤク】【バリウシ】【ガヤル(インド野牛)】の9種。
★【ラマ】と【アルパカ】の祖先は同一種。【ゾウ】は飼育され繁殖したものではなく飼い馴らされた野生種。
 世界的・地球規模で重要
【ウシ】【ヒツジ】【ヤギ】【ブタ】【ウマ】の5種。
 大型動物で、【家畜化】可能な動物を“草食性”あるいは“肉食を主としない雑食性”とすると、ユーラシア大陸に72種、アフリカ大陸サハラ砂漠以南に51種生息する。南北アメリカ大陸では大部分が1.3万年前頃絶滅。
★アフリカの51種は1種も【家畜化】されていない。さらに、ユーラシア大陸以外でも家畜化されていない。
 【家畜化】された年代より P247
【イヌ】:B.C.1万年前(西南アジア、中国、北米)、
【ヒツジ】【ヤギ】:B.C.8,000年前(西南アジア)
【ブタ】:B.C.8,000年前(西南アジア、中国)
【ウシ】:B.C.6,000年前(西南アジア、インド、北アフリカ?)
【ウマ】:B.C.4,000年前(ウクライナ)
【スイギュウ】:B.C.4,000年前(中国)

◎「各大陸の地理的広がり」★Keyword=【プリエンプティブ・ドメスティケーション】 P263 
・大陸の伸びる方向は、アメリ大陸やアフリカ大陸が南北方向に対し、ユーラシア大陸は東西方向である。この方向の違いが農作物や家畜の伝播に大きな影響を及ぼした。この地域による伝播の違う現象は【プリエンプティブ・ドメスティケーション】(栽培化・家畜化の先取り)と称される。
速い速度で伝播したのは東西方向で、緯度に差がなく日照や季節、気候が似ているために伝播速度も速くなる。肥沃三日月地帯で栽培化された植物が東西方向へ速く伝わったのもこのためで、中国で開発された【接ぎ木】の技術により西ユーラシア原産のリンゴがローマで栽培されたことは驚きである。
★地理的方向の違いは、文字・技術・知識などの伝播速度にも影響し、各大陸の先住民はこの違いによる歴史を経験することになる。
■用語■【プリエンプティブ・ドメスティケーション】
野生の植物の栽培化、野生動物の家畜化により得られる利益より、すでに栽培化、家畜化されたものを利用する方が利益が大きい場合、独自の栽培化や家畜化がなされなくなる現象。



◆ ポイントひろい読み BEST 5 ◆

◎「大型動物の絶滅」P65
 アメリカ大陸
・1.5万年前のアメリカ西部には、ゾウ・ウマ・ライオン・チータ・ラクダ・オオナマケモノなどの大型動物がいたが、1.7^1.2万年前間に絶滅した。
 オーストラリア・ニューギニア
・大型カンガルー・サイに似たディプロトドンなどの固有の大型有袋類・ダチョウに似た体重180㎏の鳥、他大型爬虫類がいたが、3.5^3.0万年前に絶滅している。(絶滅の原因、時期については諸説ある)
このことは、大型動物を家畜とする機会を失ったことでもある。

○「ポリネシアの島々」P87
・祖先は、【ブタ】【トリ】【イヌ】の3種を家畜としていた。しかし、カヌーによる移動時死んでしまうこともあり1^2種欠けた島もある。ニュージーランドでは【イヌ】だけ、イースター島では【トリ】だけが残った。
・作物は、【タロイモ】【ヤムイモ】【サツマイモ】と【パンノキ】【バナナ】【ココナツ】などが栽培された。
★ポリネシアの気候・地質・土壌などの環境は様々なため、この多様性が社会・暮らし・食物などへいろいろ影響をもたらした。また、ニュージーランド以外では金属資源がないため、鉄器や貴金属の使用・利用は起らなかった。

○「【農耕民】と【狩猟採集民】の人口増加比較」P126
・【農耕民】は耕作し家畜を育てることで【狩猟採集民】の10倍^100倍の人口を養うことができる。
・【狩猟採集民】移住生活をするため、女性は授乳時の無月経、禁欲、間引き、中絶などで出産間隔はおよそ4年。これに対し、定住の【農耕民】の出産間隔はおよそ2年。
★栽培、飼育により多くの食料が手に入ると、人口が増え、余剰食糧ができ、定住化、集約化が促進された。これが経済構造をもつ社会の誕生を促すことにつながり、ユーラシア大陸で帝国が出現する前提条件でもあった。

◎「食糧生産を一歩先に始めた地域」P148
・独自に食糧生産を始めた地域はほんの数か所、開始した地域から近隣の【狩猟採集民】へと広まった。
★食糧生産を先んじて始めた地域の人々は、一歩先に銃器や鉄鋼製造技術を発達させ、疫病に対する免疫を獲得する過程へと歩みだした。この一歩の差は、“持てる者”“持たざる者”をつくることになり、歴史における絶えざる衝突へとつながってゆく。
★【メソポタミア】の肥沃三日月地帯で栽培が始まったのは、紀元前8,500年頃。

○「農耕が起った3つの地域」P198
 メソポタミアの肥沃三日月地帯
最も早く農耕が始まった地域で、主要作物のいくつかのと、主要家畜の大半がこの地域で生まれている。
 ニューギニア・アメリカ東部
土着の野生植物が栽培化されたが種類は少なく、主要な農作物は1種類を生みだしたに過ぎない。
 肥沃三日月地帯が有利な理由
・地中海性気候で穏やかで湿潤な冬、暑く乾いた長い夏など穀類マメ類の多くがこの気候に適合。そのため、乾期に枯れる一年草は、種子を残すことにエネルギーを費やし、食料となる部分に蓄えられることも好都合。
・農作物になる野生種が豊富に分布し、既に収量の多い種として大量の採取が可能なほど群生していた。
・雌雄同体の【自家和合性】植物の割合が多いため、突然変異種の特性が次世代に伝わりやすい利点があった。
 8種の主要作物はすべて【自家和合性】
【エンマーコムギ】【ヒトツブコムギ】【オオムギ】【ヒラマメ】【エンドウ】【ヒヨコマメ】【オオヤハズエンドウ】と繊維をとる【亜麻】などの起源作物が野生種として存在していた。また【オオムギ】【亜麻】以外はこの地域にしか自生していなかった。



◆ チェックポイント BEST 5 ◆

○「野生種からの栽培化」P165
・栽培が始められた1万年以上も前、栽培化により遺伝子に変化が生じ、利用されやすいものが選抜されてきた歴史がある。
作物によって栽培化の時期はいろいろで【エンドウ】(B.C.8,000)【オリーブ】(B.C.4,000)【イチゴ】(中世以降)などがある。
 栽培化へのキッカケ
利用された野生種の種は、まき散らされ、あるいはゴミ捨て場、排泄場などで発芽する。無意識のうちに栽培実験場の役を果たす。特に味、大きい実をつけるもの、そして古代においては油分が多いものが選ばれ、これまた無意識のうちに“選抜”していたことになる。
【エンドウ】の野生種の重さは栽培種の1/10、【リンゴ】の大きさは2.5cm、【トウモロコシ】は穂軸部が1.3cm程でしかなかった。油をとる目的では【オリーブ】【ゴマ】【マスタード】【ケシ】【亜麻】が選抜された。

 【アーモンド】の栽培化
(B.C.8,000頃のギリシャ遺跡から出土、B.C.3,000頃には地中海東部で栽培されていた)
・野生の【アーモンド】には【シアン系毒素】が含まれ、食べると【青酸ガス】を発生する。野生種の場合10数個で致死量となる。植物は、種子を苦くしたり有毒にして食害から保護しているものが多い。では、どのようにして栽培化されるようになったのだろうか?
・“鍵”は稀に発生する【突然変異】。苦みの基となる【アミグダリン】の生成を阻害する変種が発生することがある。この変種は鳥などの食害を受けるため子孫を残せないが、鳥の食べている木の【アーモンド】を真似して食べてみたり、好奇心旺盛な子供が食べ、苦みのない実のなる木を見つけたのではと想像される。
★【スイカ】【ジャガイモ】【ナス】【キャベツ】なども祖先の野生種は苦みや毒性のある植物。

◎「知らず知らず栽培化への改良」P174
◆《最初の重要な改良は『実をつけたままの突然変異個体』の選抜》
・野生種は種子をばらまく仕組みをもつため、効果的な収穫がしにくい。ばらまかれていない種子を採取し続けた結果、ばらまく特性をもたない個体が栽培種の原種となる。
例-1)【エンドウ】の野生種は、鞘(さや)をはじいて種子散布するが、この特性をもつ遺伝子に突然変異が生じはじけないものができる。この個体を収穫し続けたため栽培種の原種となった。
例-2)【コムギ】【オオムギ】の種子は突然変異種で穂先についたままになる。野生では致命的欠陥となる特性が、人間が栽培種として利用するには好都合の特性となる。さらに次世代種もこの特性をもつ。

◆《『発芽時期にバラツキのない個体』の選抜》
・野生種の発芽は、播いてもすぐには発芽しない。予測不能な天候不順、干ばつ、遅霜などのリスクを回避するための発芽抑制システムをもち、バラツイた発芽をする。
・栽培化に適した個体は、播けばすぐ発芽する。すぐに発芽する特性をもつ個体、突然変異して発芽抑制システムをもたない個体を栽培種として選抜した。
★初期の農民は発芽抑制や突然変異など知る由もないが、無意識に実践していた栽培で知らない間に選抜がなされてきた。

◆《繁殖法の転換》
・根や塊茎など栄養繁殖する個体や自家受粉をする【自家和合性】個体は遺伝子を保存することができるが、野生種の多くは【自家不和合性】の個体で、その遺伝子を保存することができない。
 受粉なしで結実へ転換
【種無しバナナ】【種無しブドウ】【種無しオレンジ】【パイナップル】などは受粉なしで結実する当然変異がもたらした。
 【自家和合性】へ転換
【スモモ】【モモ】【リンゴ】【アンズ】【サクランボ】などは【自家不和合性】から変換された。
★これも初期の農民はメカニズムを理解できなかったが、種子を播けば結実する作物を手に入れている。

◎「栽培化されなかった植物」P185
 【オーク】:食用となる【ドングリ】が採取できるのに栽培化されていない。理由として、
1.成長の遅く、実をつけるまでに10年もかかる。
2.【ドングリ】の苦み、渋みは複数の遺伝子が関与しているため、遺伝法則による選抜ができない。
 【イチゴ】【ラズベリー】:後世になるまで栽培化されなかった。理由として、
1.ヨーロッパツグミが食害した上、あちこちに種子を排泄するため、防護ネットと温室が整備されるまで品種の選抜ができなかった。
 このほか共通する理由として、
1.大きさ、形、味覚のように検証可能なものは栽培化できたが、遺伝子など検証が不可能だったものは栽培化の障害になった。
2.播種の仕組、発芽抑制、などの特性は近代植物学の登場を待たなければならなかった。

○「現在の主要農作物」P195
・20万種ある顕花植物のうち食料となるのは数千種、実際に栽培されているのは数百種だが、大半は食生活を支える基盤にはならない。
・炭水化物を多く含む穀類は成長が速く、作付面積当たりの生産量は 1t/haで、消費される全食物カロリーの半分以上を穀類から摂取。現在生産されている農作物は、上位12種のうち5種が穀類の【コムギ】【トウモロコシ】【コメ】【オオムギ】【モロコシ】で、全体の80%を占める
・穀物は【タンパク質】含有量が少ないが、不足分は【タンパク質】を12%含む【マメ類】で補われている。【ダイズ】は38%も含む。
・この他、【ジャガイモ】【キャッサバ】【サツマイモ】などの根菜類、砂糖をとる【サトウキビ】【テンサイ】と【バナナ】などの果物類、わずか10種ほどの作物で占められている。

○「【家畜化】できない理由」P251
 餌
体重450kgの【ウシ】を育てるには4.5tの飼料が必要だが、同じ体重の肉食獣は45tの餌で育てた草食獣が必要で経済効率が悪い。【コアラ】のように偏りがある餌を必要とする動物も【家畜化】できない。
 成長
草食性でも【ゴリラ】や【ゾウ】などのように成長に15年もかかる動物は【家畜化】できない。
 繁殖
【チータ】のように飼い慣らしても繁殖が難しい動物や縄張りをもったり、複雑な求愛行動をする動物は【家畜化】できない。
 気性
【クマ】:肉は高値で売られるが、成獣は非常に気性が荒く危険である。
【アフリカスイギュウ】:アフリカでも最も危険で、予測のつかない行動をする。
【カバ】:も危険で毎年多くの人が殺されている。
【シマウマ】:歳をとるにつれどうしようもないほど気性が荒くなり危険なため【家畜化】できない。
 パニックになりやすい
【ガゼル】:やたらに跳ね回り、死ぬまで柵に体当たりを繰り返したり、時速80kmで走り回るような動物は【家畜化】できない。
 野生では一匹行動
身近にいる【ネコ】がこの種の動物で、縄張りをもち単独行動をとり、互いの存在に寛容でないため【家畜化】できない。
 群れごとに縄張りをつくり雄同士闘う
【シカ】【レイヨウ(アンテロープ) 】などは繁殖期に縄張りをつくり、他の個体を排除する。雄同士が闘いを始める種も【家畜化】できない。


◇□◇◆◇□◇ 読み返しあらたな感銘を受ける本 ◇□◇◆◇□◇

朝日新聞社主催の『ゼロ年代の50冊』は書評執筆者が選んだ、2000~09年の10年間のベスト書籍で、その第一位となったのが本書。それもジャンルを問わない書籍の中からの第一位である。

これがきっかけでもう一度読み直してみた。
前回、あまりに広範囲の事象について書かれた壮大な人類史に驚き、圧倒されたことを思い出す。
語り口は、冷静で分かりやすくとても穏やかだが、内容がすごい。
『舌を巻く』とはこんな時に使うのかと思った本。

作物の由来、家畜の由来、そして大陸の形の特性による伝播の違いを説く。
先住民との関係とその運命、感染症と家畜と免疫の関係まで、「なぜ」「なぜ」「なぜ」と読み解いていく。

それぞれ分析し、さらに相互間の関係を検証し、最後にまとめていく。
よくこれほど広範囲の事象をまとめられるものだとつくづく感動してしまう。

あらためて、表紙の経歴を見ても、医学部教授であり生理学から進化生物学、生物地理学など3^4人分の研究を独りでしているような肩書。

とんでもないスーパーマンである。下巻が楽しみになる!




☆☆☆ ブログランキング参加中 ☆☆☆
良かったと感じた方・参考になった方、
是非クリックして投票ください!

ここをクリック↓


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 書評
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カテゴリ

☆★ 目次です! ★☆
こちらから ご覧ください ↓


プロフィール

Dr.kusaichi

Author:Dr.kusaichi
日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
そんな中から、選りすぐりのお薦め書籍をご紹介します。

植物の本、昆虫、小動物、菌類からウィルスまでいろいろ登場予定。
科学の本 身近で分かりやすく、肩の凝らない本が中心。
最近話題の本も登場、その他 私の勝手にいろいろ出てきそうです。
気軽に楽しんでいただけると幸いです。

検索フォーム
最新記事
リンク
Dr.kusaichi お薦めGOODS




★お薦めフィールドグッズ★

◆双眼鏡
バードウォッチングから樹の花など自然観察に最適。星空観察にも向いています。 明るく自然な視界、本格防水、メガネを掛けたままでも使いやすいお勧め品。

◆送料無料◆【新品】 ニコン 8倍双眼鏡 モナークIII 8×42D CF





◆双眼鏡
バードウォッチングから樹の花など自然観察に最適。防水タイプ。 ポケットに入る小型軽量タイプ。

★15時迄の代引注文は即日発送★ビクセン 双眼鏡 ニューアペックス HR 10×28 完全防水 (ケース...





◆ネイチャースコープ
気軽に携帯して、マイクロウォッチング、ニコンのカメラでそのまま撮影も可能。 野外観察が可能の優れもの、子供でも使える軽量、防水タイプ。

【ネイチャースコープ『ファーブル』ミニタイプ】
[メーカー取寄せ]ニコン ファーブルミニ 顕微鏡 ネイチャースコープ [Nikon NATURESCOPE FABREM...





◆フィールドスコープ
フィールドスコープの標準タイプ。軽量、防水タイプ。 グループ観察会などで、便利な1台。

Nikon ニコン III-A /フィールドスコープ 






◆ポケットルーペ
小型、軽量、高解像度。 レンズ有効径が大きく見やすい優れもの。

ニコン ニューポケットタイプルーペ 20D バーガンディ [Nikon 2・3・5x loupe 2・3・5倍 携帯 ...


 
 
 
◆コンパクトカメラ
小型、軽量、高解像度。 植物、小動物などズームマクロで雄しべ雌しべもきれいに撮れる使いやすいカメラ
 
光学10.7倍ズームを搭載、約5コマ/秒の高速連写を実現リコー CX2 シルバー 写真 




  


◆トレッキング用ストック
軽量、撮影時に一脚としてブレ防止にも使えます

 


キザキ カメラ一脚対応トレッキングポール KTE-1005C 【トレッキング用ストック】【smtb-TK】


 


ハイキング用ストック(アルミ製)【在庫切れ】LEKI レキ ULマイクロアンチSLS 1300136 550グリ...


◆【トレッキングシューズ】
軽量、通気性能、履心地


【送料無料】【20%OFF】ゴアテックスCaravan 00104 キャラバン トレッキングシューズ C-4 ブラウン 


★お薦めフィールド図鑑★


◆【声が聞こえる『野鳥図鑑』】
各ページにドットコードがあり、サウンドリーダーで再生。生きいきした鳥の声を聞けます。 地鳴、さえずりも別に再生できる優れもの。



声が聞こえる!野鳥図鑑増補改訂版





◆【声が聞こえる『カエル』】
『野鳥図鑑』に続く『カエル』良くこれだけの収録ができたと驚く内容です。 野鳥と同じサウンドリーダーで再生可能の優れもの。



声が聞こえる!カエルハンドブック





◆【日本帰化植物写真図鑑】
雑草と呼ばれる草本類の“外来種600種”が掲載され野外観察に心強い1冊。



日本帰化植物写真図鑑改訂





★樹木図鑑(携帯用ポケットガイド)

◆【庭木・街の木】ポケットガイド④
身近な庭木275種、413品種を収録。 フィールドで使いやすい。



庭木・街の木





◆【野山の樹木】ポケットガイド⑨
日本に自生する樹木372種400品種を収録。 庭木・街の木の姉妹版。



野山の樹木





★野草図鑑(携帯用ポケットガイド)

◆【街・里の野草】ポケットガイド②
四季の普通にみられる野草295種を紹介。 写真と解説がコンパクトで分かりやすい。



街・里の野草





◆【野山の野草】ポケットガイド⑩
野、山、水辺のよく見かける野草391種を紹介。 街・里の野草の姉妹版。



野山の野草





★昆虫図鑑

◆【野や庭の昆虫】
植物との関係から昆虫を表示している点が特徴。 庭、野山、作物、畑などに分けられ検索しやすい。



野や庭の昆虫





◆【昆虫の集まる花ハンドブック】
昆虫により花粉が運ばれる虫媒花を中心に142種の受粉方法、仕組みを解説。 気軽に観察と推理が楽しめる。



昆虫の集まる花ハンドブック





★こんな図鑑もありますョ!

◆【イモムシハンドブック】
チョウ類91種、ガ類135種、の合わせて226種を掲載。 幼虫、さなぎ、成虫の写真、ここまでの資料に感激。



イモムシハンドブック





◆【冬虫夏草ハンドブック】
漢方薬でよく知られる冬虫夏草。 基本から見分けまで見ているだけでも楽しい図鑑。



冬虫夏草ハンドブック




◆【ベリーハンドブック】
ツツジ科とバラ科の“ベリー”と呼ばれる実を付ける植物の図鑑。 女性に人気のベリー、こんなにたくさんあった!



ベリーハンドブック




★お薦めフィールド図鑑
                          (季節編)★


◆【日本の桜】
サクラ、栽培品種から、モモ、リンゴまでわかりやすく分類。 写真が鮮明で桜の季節に、必携の図鑑。



日本の桜増補改訂版




◆【日本のスミレ】 
山渓ハンディ図鑑⑥
可憐で人気のスミレ。しかし地域種あり、交雑種あり外来種もある。 検索表でまず見当を付けることから見分けるスミレ専門の図鑑。



日本のスミレ増補改訂




◆【日本の野菊】 
山渓ハンディ図鑑⑪
『検索チャート』『見分け方コラム』で野菊を見分ける手法を詳しく解説。 どこで見分けるかのポイントがつかめる。



日本の野菊




★じっくり調べる図鑑★
各部の詳細写真が多く分かりやすい。

◆【樹に咲く花】離弁花①

樹に咲く花(離弁花 1)改訂第3版


◆【樹に咲く花】離弁花②

樹に咲く花(離弁花 2)2版


◆【樹に咲く花】合弁花他③

樹に咲く花(合弁花・単子葉・裸子植物)改訂第3版


◆【野に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑①


野に咲く花


◆【山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑②


山に咲く花4版


◆【高山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑⑧


高山に咲く花


最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
管理画面へ
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。