スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『ミクロな化石、地球を語る』目に見えない海の森。地球上の光合成量の45%を担う。地球の歴史が刻まれた幾何学的造形も魅力的な微化石の世界。

■ミクロな化石、地球を語る■


【ナノプランクトン】【微化石】には“スゴイ”魅力が2つある。

◆ 魅力-その1
太平洋の海水1リットル中には数千~数十万もの【珪藻】【ハプト藻】が生息し、僅か5^50μmの微細な生物からなる“直接目で見ることができない”『海の森』がある。この微細な生物の【生産者】としての貢献度は、なんと地球上の一次生産の45%を担うと推測される。

◆ 魅力-その2
地球上のさまざまな場所から無数に発見される【微化石】。その種類と分布は、地質年代、棲息当時の地球環境を読み取る指標になる。小さな【微化石】に地球の歴史が刻まれている。そこから天体衝突、生物絶滅、大陸移動を読み解くことができる。

【ナノプランクトン】の現存種、化石は直接目に触れないため、一般にはあまりよく知られていないが、魅力的な世界を構築している。走査電子顕微鏡写真も目を見張るものが多く掲載され、その造形美の素晴らしさに改めて感激する。

「知りたいサイエンス」シリーズは、こんな科学の専門的な知見を一般人が理解し、楽しむことができる貴重なシリーズである。
しかし、今回はいくつか問題があるように感じる。これも主に2つある。

◆問題点-1
魅力的な内容であるが、いきなり【ステルコマータ】など“専門用語”が登場し、解説不足でわかりにくい。【珪藻】【放散虫】【有孔虫】【ハプト藻】【石灰質ナノプランクトン】などについての基本解説がない

この本を手にする読者は、「これらを基本知識として知っている」と設定しているのだろうか?

◆問題点-2
【ナノプランクトン】の“系統樹”なり分類表がないため捉えにくい。せめて『用語解説』『索引』がほしいところである。【翼足類】【シスト】【ココリス】も解説がほしいところ。そのため、Web検索し確認しながら読み進めることになる。お蔭で、多少詳しくなることができた次第。

★記事の末尾に■用語集■を自作してみました。この程度の用語集があればかなり読みやすくなり、理解しやすくなると思うのだが如何?

ということで、専門家が読む本ではない、かと言って一般人が読みやすい本でもない。
出版側に 『専門家である科学者の表現を一般人に分かりやすく伝わるようにする“翻訳”の仕事』 が欠落している。
読者の顔が見えていないのではないだろうか?内容も充実し、面白い話題が多いのに些か残念!と思うのだが如何?


★詳細はこちら↓

【送料無料】ミクロな化石、地球を語る

【送料無料】ミクロな化石、地球を語る
価格:1,659円(税込、送料別)

谷村好洋(たにむら・よしひろ)著
2010.11.25. 初版第一刷
知りたいサイエンス 090




★★★★☆ 難易度
★★★★☆ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★★ 保存版
★★★☆☆ 編集、構成
★★★★★ 総合評価





◆ 感銘・共感・知見の一文 ◆

◎「【微化石】から見えてくる地球の歴史」P1
・地球上のさまざまな場所から無数に発見される【微化石】。この小さな【微化石】にスケールの大きな過去の記録が残る。【微化石】の種類は、地質年代、棲息当時の地球環境を読み取る指標になる。そこから天体衝突、生物絶滅、大陸移動など地球の歴史が読み解かれている。
・【シアノバクテリア】は光合成による酸素の放出、【珪藻】などによる二酸化炭素の吸収、【有孔虫】【ハプト藻】は炭酸塩の殻を生成し堆積貯蔵することで大気組成を変えてきた。

◎「氷期に陸続きになる【対馬海峡】」P168
・氷期に海面が120mほど下がると【対馬海峡】は陸続きになり暖流が遮られると日本海側の積雪が減少し気候と植生が変化する。
・日本海側の地層の暖流系の貝類や【浮遊性有孔虫】の化石から、300^172万年前は、海面が高くなる間氷期毎に【対馬海峡】が通じ、暖流が流入していたと推測される。
・また、黒潮で見つかるプランクトン【珪藻】が日本海側のコアに化石として見つかるのが1万年前からであることから、現在のように【対馬海流】が流入したのは1万年前からと推測される。

◎「海の森」P190
・東京湾に近い太平洋の海水1リットル中に数千~数十万もの【珪藻】【ハプト藻】が生息している。僅か5^50μmの微細な生物からなる“直接目で見ることができない”『海の森』がある。この微細な生物の【生産者】としての貢献度は、地球上の一次生産の45%を担うと推測されるほどである。

◎「大気と海洋の【ガス交換】」P211
CO2
・二酸化炭素は海洋にとけ込むとほとんどが【炭酸水素イオン=重炭酸イオン(HCO3-) 】に、10%程度が【炭酸イオン(CO3 2−)】、そして、1%程度がそのまま溶存する。総量は大気中の【二酸化炭素】の60倍ほどと推定される。
植物プランクトン
・海洋の表層で、【植物プランクトン】が光合成することで【二酸化炭素】は有機物として摂り込まれる。この有機物が代謝物や死骸となり沈降するのが【マリンスノー】。沈降途中でほとんどが分解され【炭酸水素イオン】になる。
・【珪藻】【ハプト藻】により二酸化炭素が消費されると、大気からほぼ同量の二酸化炭素が海洋に融け込む。この膨大な量の【二酸化炭素】は収支が一致しているという。



◆ ポイントひろい読み BEST 5 ◆

◎「【微化石】発見の歴史」 ★Keyword=【ステルコマータ】 P17
・2009年、海洋生物調査【Census of Marine Life】により直近の10年間に水深200^5000mの海から17,500種以上の新種を発見。
・2002年、海洋研究開発機構の【かいこう】は、マリアナ海溝チャレンジャー海淵の水深10,896mに原始的な【有孔虫】を多数発見。【ステルコマータ】という特殊な構造体をもち、貧栄養の深海でバクテリアと共生していることが分かる。

○「【マリンスノー】の行方」P63
・沈降の際、有機分はほとんどが酸化分解され、【有孔虫】【珪藻】の殻の炭酸塩や珪酸塩は溶解する。このため、【マリンスノー】は海底に到達する前に分解・溶解されることになる。堆積物として堆積層に保存されるのは僅かに数%とみられる。

◎「【プレート・テクトニクス】を裏付ける【微化石】の年代」P90
・海底から採取されたコアに含まれる【有孔虫】【放散虫】【珪藻】【ハプト藻】は年代、地域により棲息していた種が異なる。そこでこれを利用し、コアの年代を判定することができる。
・1968^9年、【有孔虫】の種類から判定すると【中央海嶺】から離れるにつれ、より古い年代の地層が堆積していることが確認された。【中央海嶺】を軸として海洋底が拡大していることは【プレート・テクトニクス】の裏付けとなる。【微化石】の調査でも証明された。

○「【微化石】と【古地磁気】を組み合わせ年代を判定」P95
・堆積物が固まり堆積岩になる過程で、玄武岩マグマや磁性鉱物に磁場の方向が記録されることを利用し、【微化石】が見つかる堆積岩の【古地磁気】を組み合わせ年代を判定する。

○「【三方五湖】の珪藻土の縞模様」 ★Keyword=【葉理】 P134
・若狭湾国立公園内の【三方五湖】は、三方(みかた)湖、水月(すいげつ)湖、菅(すが)湖、久々子(くぐし)湖、日向(ひるが)湖からなる。
・1991年、水月湖からピストンコアにより11mの資料を採取。春の大増殖【ブルーム】と冬の休眠期の堆積が交互に繰り返され、毎年【珪藻】の縞模様【葉理】を生成していることが読み取れる。



◆ チェックポイント ◆

◎「【同位体】の利用」P114 P184 
炭素:【C12】【C13】
・2種の安定同位体の存在割合は、【C12】:【C13】=99:1
・植物プランクトンが光合成で炭素を利用するとき、【C12】を優先的に摂り込んで利用する。そのため、植物プランクトンの増殖に伴い海洋表層の【C12】が深層に比べ少なくなり、逆に増殖が停滞すると比率に差がなくなる。
★K-T境界で、【有孔虫】の殻に含まれる【C12/C13比】を比べると
小天体衝突前⇒表層で生活する【浮遊性有孔虫】の殻は、【底生有孔虫】の殻に比べ【C13】が多い。
小天体衝突後⇒差がない。★植物プランクトンの増殖が止まったと考えられる。

酸素:【O16】【O18】
・【O16】【O17】【O18】の3種の安定同位体が存在する。
・【O18/O16】比は、塩分濃度により変化し、淡水では小さい値となる。【有孔虫】の殻を構成する【炭酸塩】を分析することで判定できる。
★過去35,000年前の変動を調べることで、海水の流量が推定される。【対馬海流】は最終氷期のピークでは現在の0.8%まで減少していたことになる。

○【青潮】 ★Keyword=【青潮】【貧酸素水塊】 P144
・海底で形成された【貧酸素水塊】が、海面に移動して生物の大量死を起こすことがある。
・春に大量発生したプランクトンの死骸や河川から運ばれる有機物が海底に堆積し、酸素を消費することで【貧酸素水塊】ができる。
・東京湾では、秋から北風により表層の海水が湾口へ移動すると、底層の【貧酸素水塊】が湧きあがり【青潮】を発生させる。底層の【貧酸素水塊】で嫌気性の硫酸還元菌により【硫化水素】を発生、湧昇すると表層で酸素反応し【硫黄酸化物】を発生する。この微粒子により海面が乳白色^乳青色に変色することから【青潮】と呼ばれる。魚介類に深刻な被害が生じる。



◆◇◆◇◆ この本を読むための基礎用語 ◆◇◆◇◆

■用語■
■ 【微化石】
数mm以下の微細な化石の総称で化石の中で存在量(数)は最も多い。有孔虫・放散虫や花粉・骨針は堆積し化石として残る。珪酸質や石灰質の殻は化石として残りやすいことも一因。硬い殻をもつ微生物には、珪藻・放散虫・貝形虫=介形虫(カイミジンコ)・有孔虫・石灰質ナノプランクトンなどがある。
■ 【有孔虫】:有孔虫門
ほとんどが海産で単細胞、大きさは1mm以下が多い。石灰質の殻と網状仮足(根状仮足)を持つアメーバ状の 【原生生物】。緑藻、紅藻、黄金色藻、珪藻、渦鞭毛藻などの藻類と【細胞内共生】するものがある。【クレプトクロロプラスト】(摂食した藻類の葉緑体、ギリシア語で“盗む”)を残し光合成をするものが知られている。
 【星砂】は有孔虫の殻が堆積したもの。
□ 【ステルコマータ】
深海に生息する柔らかい殻をもつ【有孔虫】は、バクテリアと共生するため【ステルコマータ】と呼ばれる細胞内構造をもつ。
■ 【放散虫】:放散虫門
珪酸質の骨格(放射状に突出する骨針や殻)をもつ40μmから数mmの単細胞の【原生生物】。海産で浮遊生活し、多くは珪酸や硫酸ストロンチウムを成分とする骨針や殻の骨格をもち、糸状の偽足を放射状に出す。名前の由来はここにある。
■ 【珪藻】:不等毛植物門・珪藻綱に属する単細胞の【藻類】
細胞が珪酸質の殻(10^50μm)が特徴で微化石として大量に出土する。細胞内に葉緑体をもち光合成を行う。
淡水から海水に分布。海洋で大発生し【赤潮】を引き起こすことがある。珪藻の仲間の一部は、有孔虫に被殻のない状態で細胞内共生するが、単離すると被殻を形成する。
★珪藻の被殻の堆積物は【珪藻土】と称される。
(乾燥重量の1/2以上が珪藻の殻で、数千万^数百万個/gにもなる)
■ 【石灰質ナノプランクトン】
顕微鏡・電子顕微鏡下で観察される2^20μmの石灰質プランクトン。
★『ドーバー海峡の白い崖』は高さ数10mの【チョーク】で、大型化石や有孔虫も含まれるが、大部分は【石灰質ナノプランクトン】。 【チョーク】のほとんどは【ハプト藻】の【ココリス】で、これ以外のナノプランクトンも含まれることから【石灰質ナノプランクトン】と称される。
1^0.8億年前の白亜紀後期に形成され、数百万個/gもの【石灰質ナノプランクトン】の化石が含まれる。
■ 【ハプト藻】:ハプト植物門・ハプト藻綱
細胞5^50μm程度の植物プランクトンで、細胞内に葉緑体をもち光合成をする【独立栄養生物】。ほとんどが海産で、海洋でのバイオマスは大きく重要な一次生産者。
□ 【円石藻(えんせきそう)】
ハプト植物門に属する単細胞の【藻類】細胞表面に円石と呼ばれる円盤型の炭酸カルシウム構造をもつ植物プランクトン。
★炭酸カルシウムの円石をもつことが他のハプト藻と見分けるポイント。海産で、世界の海洋に広く分布。5^100μm程度、細胞内に葉緑体をもち光合成をする【独立栄養生物】。
□ 【ココリス(コッコリス)】
円石(Coccolith)は、円石藻の細胞表面を覆う炭酸カルシウム構造。1857年、トマス・ハクスリーにより命名。当時は謎の円盤で、無機的な生成物と考えられていた。
■ 【翼足類】:軟体動物門・腹足綱
翼足類は【ハダカカメガイ(Clione limacina):クリオネ】がよく知られる。有殻翼足類(Thecosomata)と裸殻翼足類(Gymnosomata)があり、 【クリオネ】は裸殻翼足類(らかくよくそくるい)の仲間。
■ 【シスト】:被嚢・嚢子・包嚢
生活史のなかで、小さな細胞体や幼生が厚い膜を被って休眠に入った状態。単細胞生物、多細胞生物のいずれにもある。環境の悪化に対応し形成する場合、通常の生活環のなかで形成する場合がある。
■ 【アクリターク】
先カンブリア時代に出現し最も繁栄した単細胞の【植物プランクトン】。一次生産を担っていたと思われるが、その実態はよくわかっていない。
■ 【グリパニア】
【アクリターク】とともに最古の真核生物とされている藻類。19^20億年前の地層で化石が見つかるため、この時期に酸素濃度が現在の1/100の 【パスツール点】に達した根拠の一つ。
★酸素呼吸をする【真核生物】が生息するには、酸素濃度が【パスツール点】に達していることが条件。

◆殻の成分による分類

 珪酸質:二酸化ケイ素(SiO2)
【放散虫】 【珪藻】 【珪質鞭毛藻】
 石灰質:炭酸カルシウム(CaCO3)
【有孔虫】 【石灰質ナノプランクトン】 【貝虫類=介形虫】
 有機質
【渦鞭毛藻】
 その他 多細胞生物由来
【花粉】 【海綿骨針】 【プラントオパール】 【コノドント】(リン酸化物:P2 O5 が主成分)
 由来不明
【アクリターク】

◆◇◆こんな用語ガイドがあると読みやすくなるのだが ! それとも私の知識不足が原因か ?…



☆☆☆ ブログランキング参加中 ☆☆☆
良かったと感じた方・参考になった方、
是非クリックして投票ください!

ここをクリック↓


にほんブログ村 科学ブログ 自然科学へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カテゴリ

☆★ 目次です! ★☆
こちらから ご覧ください ↓


プロフィール

Dr.kusaichi

Author:Dr.kusaichi
日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
そんな中から、選りすぐりのお薦め書籍をご紹介します。

植物の本、昆虫、小動物、菌類からウィルスまでいろいろ登場予定。
科学の本 身近で分かりやすく、肩の凝らない本が中心。
最近話題の本も登場、その他 私の勝手にいろいろ出てきそうです。
気軽に楽しんでいただけると幸いです。

検索フォーム
最新記事
リンク
Dr.kusaichi お薦めGOODS




★お薦めフィールドグッズ★

◆双眼鏡
バードウォッチングから樹の花など自然観察に最適。星空観察にも向いています。 明るく自然な視界、本格防水、メガネを掛けたままでも使いやすいお勧め品。

◆送料無料◆【新品】 ニコン 8倍双眼鏡 モナークIII 8×42D CF





◆双眼鏡
バードウォッチングから樹の花など自然観察に最適。防水タイプ。 ポケットに入る小型軽量タイプ。

★15時迄の代引注文は即日発送★ビクセン 双眼鏡 ニューアペックス HR 10×28 完全防水 (ケース...





◆ネイチャースコープ
気軽に携帯して、マイクロウォッチング、ニコンのカメラでそのまま撮影も可能。 野外観察が可能の優れもの、子供でも使える軽量、防水タイプ。

【ネイチャースコープ『ファーブル』ミニタイプ】
[メーカー取寄せ]ニコン ファーブルミニ 顕微鏡 ネイチャースコープ [Nikon NATURESCOPE FABREM...





◆フィールドスコープ
フィールドスコープの標準タイプ。軽量、防水タイプ。 グループ観察会などで、便利な1台。

Nikon ニコン III-A /フィールドスコープ 






◆ポケットルーペ
小型、軽量、高解像度。 レンズ有効径が大きく見やすい優れもの。

ニコン ニューポケットタイプルーペ 20D バーガンディ [Nikon 2・3・5x loupe 2・3・5倍 携帯 ...


 
 
 
◆コンパクトカメラ
小型、軽量、高解像度。 植物、小動物などズームマクロで雄しべ雌しべもきれいに撮れる使いやすいカメラ
 
光学10.7倍ズームを搭載、約5コマ/秒の高速連写を実現リコー CX2 シルバー 写真 




  


◆トレッキング用ストック
軽量、撮影時に一脚としてブレ防止にも使えます

 


キザキ カメラ一脚対応トレッキングポール KTE-1005C 【トレッキング用ストック】【smtb-TK】


 


ハイキング用ストック(アルミ製)【在庫切れ】LEKI レキ ULマイクロアンチSLS 1300136 550グリ...


◆【トレッキングシューズ】
軽量、通気性能、履心地


【送料無料】【20%OFF】ゴアテックスCaravan 00104 キャラバン トレッキングシューズ C-4 ブラウン 


★お薦めフィールド図鑑★


◆【声が聞こえる『野鳥図鑑』】
各ページにドットコードがあり、サウンドリーダーで再生。生きいきした鳥の声を聞けます。 地鳴、さえずりも別に再生できる優れもの。



声が聞こえる!野鳥図鑑増補改訂版





◆【声が聞こえる『カエル』】
『野鳥図鑑』に続く『カエル』良くこれだけの収録ができたと驚く内容です。 野鳥と同じサウンドリーダーで再生可能の優れもの。



声が聞こえる!カエルハンドブック





◆【日本帰化植物写真図鑑】
雑草と呼ばれる草本類の“外来種600種”が掲載され野外観察に心強い1冊。



日本帰化植物写真図鑑改訂





★樹木図鑑(携帯用ポケットガイド)

◆【庭木・街の木】ポケットガイド④
身近な庭木275種、413品種を収録。 フィールドで使いやすい。



庭木・街の木





◆【野山の樹木】ポケットガイド⑨
日本に自生する樹木372種400品種を収録。 庭木・街の木の姉妹版。



野山の樹木





★野草図鑑(携帯用ポケットガイド)

◆【街・里の野草】ポケットガイド②
四季の普通にみられる野草295種を紹介。 写真と解説がコンパクトで分かりやすい。



街・里の野草





◆【野山の野草】ポケットガイド⑩
野、山、水辺のよく見かける野草391種を紹介。 街・里の野草の姉妹版。



野山の野草





★昆虫図鑑

◆【野や庭の昆虫】
植物との関係から昆虫を表示している点が特徴。 庭、野山、作物、畑などに分けられ検索しやすい。



野や庭の昆虫





◆【昆虫の集まる花ハンドブック】
昆虫により花粉が運ばれる虫媒花を中心に142種の受粉方法、仕組みを解説。 気軽に観察と推理が楽しめる。



昆虫の集まる花ハンドブック





★こんな図鑑もありますョ!

◆【イモムシハンドブック】
チョウ類91種、ガ類135種、の合わせて226種を掲載。 幼虫、さなぎ、成虫の写真、ここまでの資料に感激。



イモムシハンドブック





◆【冬虫夏草ハンドブック】
漢方薬でよく知られる冬虫夏草。 基本から見分けまで見ているだけでも楽しい図鑑。



冬虫夏草ハンドブック




◆【ベリーハンドブック】
ツツジ科とバラ科の“ベリー”と呼ばれる実を付ける植物の図鑑。 女性に人気のベリー、こんなにたくさんあった!



ベリーハンドブック




★お薦めフィールド図鑑
                          (季節編)★


◆【日本の桜】
サクラ、栽培品種から、モモ、リンゴまでわかりやすく分類。 写真が鮮明で桜の季節に、必携の図鑑。



日本の桜増補改訂版




◆【日本のスミレ】 
山渓ハンディ図鑑⑥
可憐で人気のスミレ。しかし地域種あり、交雑種あり外来種もある。 検索表でまず見当を付けることから見分けるスミレ専門の図鑑。



日本のスミレ増補改訂




◆【日本の野菊】 
山渓ハンディ図鑑⑪
『検索チャート』『見分け方コラム』で野菊を見分ける手法を詳しく解説。 どこで見分けるかのポイントがつかめる。



日本の野菊




★じっくり調べる図鑑★
各部の詳細写真が多く分かりやすい。

◆【樹に咲く花】離弁花①

樹に咲く花(離弁花 1)改訂第3版


◆【樹に咲く花】離弁花②

樹に咲く花(離弁花 2)2版


◆【樹に咲く花】合弁花他③

樹に咲く花(合弁花・単子葉・裸子植物)改訂第3版


◆【野に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑①


野に咲く花


◆【山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑②


山に咲く花4版


◆【高山に咲く花】 
山渓ハンディ図鑑⑧


高山に咲く花


最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
管理画面へ
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。