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『未知なる地底高熱生物圏』総量で地表の生物を凌ぐ地底の生物。石油・石炭の非生物起源説など刺激的で科学的な諸説を展開。お薦めの一冊。

■未知なる地底高熱生物圏■(その1)


およそ5年ごとに正統派から逸脱する新しい説を提唱する著者。
「ゴールドの説はいつも新しく、重要で、挑戦的である。そしてたいてい正しい。【地球高熱生物圏】もまさにそうだと思う」と序でフリーマン・ダイソンが記している。その中からいくつか選んでみる。
どれも“エッ~!”今まで思いも及ばない説の数々である。

■【地球の自転軸が90度回転するという説】
1955年発表の論文『自転軸の不安定度』。
100万年ほどかけ回転。質量の運動が原因で両極が赤道上へ、赤道の2点が両極へ移動するという。自転軸に対して大陸の位置が変わることになる。1997年、カリフォルニア科学技術研究所のヨセフ・キルシェビンクの論文では、カンブリア初期に起った証拠を示した。
この説が正しいとすると、地軸の回転時期が『カンブリアの大爆発』といわれる時期(5億5000^5億年前)と一致し、海洋環境が一変したため、新しい生命の進化につながったことになる。
≪氷河期などに両極に氷が偏在すると、地球の極と赤道が“グルリンコ”するのだろうか?…≫

■【天然ガスと石油が生物起源ではないという説】
供給源は地下深部、石油の中に見つかる生命分子は、混入したもので生物起源ではないとする説。
★専門家の確立してきた説と相反し、挑戦的とも思える説。地質学・化学に詳しい著者が多くの情報に基づいた説。

■【地下深層ガス説】
地球には、炭化水素類が軽い気体の【メタン】から重い【石油】まで様々な形で大量に存在。地下の地殻深くまで存在し、一般に見積もられているよりかなり多く、そしてかなり深くまで存在するとする説。
★生命の始まりの微生物が化学反応系で獲得したエネルギーが、この化学エネルギーである。
≪大量の炭化水素が、生物起源でなく大量に存在するとなると、今現在のエネルギー問題の根底も覆る説である≫

■【地底高熱生物圏説】
本書で論じられる説。生物は、地下数キロの深さまで存在、地球表層の生物はほんの一部にすぎないというもの。地表の生物圏の下に、かなりの規模の生命が存在している。この領域が【地底高熱生物圏】。
10km程も深いところにまでおよび、温度も100℃に近い高温となる。上昇する【炭化水素】源は地下生命が存在する最深部よりさらに深いというところが核心。

この本の趣旨は、
『【炭化水素】をエネルギー源として成り立つ生物圏が地下に存在していること』
『その炭素源はさらに深層に存在していること』
そして、『この地下生命から【光合成】生物が発達し、地球上の生物が進化してきたと』
いう壮大な説へとつながる。



★詳細はこちら↓

『未知なる地底高熱生物圏』
トーマス・ゴールド著
丸武志(まる・たけし)訳
2000.09.20. 第一刷
株式会社 大月書店

★★★☆☆ 難易度
★★★★★ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★☆ 保存版
★★★★★ 編集、構成
★★★★★ 総合評価


 


◆《感銘・共感・知見の一文》◆

◎「【酸素】こそが化石燃料」P15
地表で“燃料”と呼ばれる物質は、“酸素”と反応してエネルギーを発生する。【炭化水素】【水素】【炭素】が燃料となるのは【酸素分子】が大気中にあるからで、大部分が【光合成】の結果発生したもの。
★★ 『石油や石炭ではなく【酸素】こそが植物が残した“化石”燃料といえる』と著者。

◎「【石油】の起源」 ★Keyword=【生物起源説】【無機説(非生物起源説)】 P52
【生物起源説】
・【石油】の生物起源説が広く受け入れられたのは1870年代頃。当時、創世期の地球は煮えたぎる溶岩からなる熱い天体と考えられていた。これが真実なら、【炭化水素】はすべて酸化し二酸化炭素と水になる。このため地球が冷えた後、バクテリアや植物などの生物から生成されたと解釈されてきた。さらに、石油の中に生物起源の分子が見つかり、【生物起源説】は定説となる。
・1940年代に、太陽系の惑星に多くの【炭化水素】があることが発見されても、相変わらず【生物起源説】が支持されている。
【無機説(非生物起源説)】
・現代の説では、地球は太陽の周りの星雲が凝縮した冷たい物質が集積し形成され、過剰に熱い天体ではなかったため石油が無機的に生成された可能性も考えられる。
・45億年前に集積して地球を創成した小惑星の成分と考えられる。その後、内部の熱の上昇に伴い成分が融けだし表層へ移動してきた。そして、多孔質の岩石中に蓄えられたのが油田ということになる。

◎【超高熱細菌】 ★Keyword=【地温勾配】 P42
110℃の環境で生育するということは、地殻の表面温度を平均20℃として【地温勾配】から計算すると
地殻の温度勾配の小さい場所15℃/㎞⇒地下6km、
地殻の温度勾配の大きい場所30℃/㎞⇒地下3kmまで生育可能となる。(火山地帯を除く)
★細菌の耐熱限界は150℃程度とする学者もいるので、【地温勾配】が小さければ地下10kmで生育している可能性がある。
【メタン酸化細菌】
・メタンは地下6kmで表層の400倍の密度、温度も上昇し【メタン酸化細菌】が摂り込みやすい状態になる。
・メタンは地球表層でガス化し拡散するため【メタン酸化細菌】は変わり者であるが、地底の生態における食物連鎖では【一次生産者】。

◎【古細菌】 ★Keyword=【古細菌】“超好熱性” P47
生物は細胞内に核がない【原核生物】と核をもつ【真核生物】に2分されているが、新たに【古細菌】を加えて3分割にする分類方法。
【原核生物】:細菌
【真核生物】:真菌類(カビ・キノコ)、植物、動物、粘菌類、単細胞の原生生物
【古細菌】
・カール・ウーズ(イリノイ大学の進化学者)は1960年代に【古細菌】と呼ぶグループのリボソームRNA鎖、代謝過程、形態が他の【原核生物】と極めて異なることを発見。
・1996年に遺伝子配列が発表され【原核生物】の分類を再考する必要が明確になる。特異な遺伝子は【原核生物】より【真核生物】に共通したものが多い。
・このため、【原核生物】は2つのドメイン【真正細菌】【古細菌】に分けられ【真核生物】を合わせ3つのドメインに分類される。
★中でも“超好熱性”が、生命の最も古い性質であることを示している。
・深海底の湧水域生物群集は、微生物相が主体で、生産者は【真正細菌(バクテリア)】と【古細菌】。ここでは、多くの動物相が微生物と共生しエネルギーを獲得していることが特徴。



◆《ポイントひろい読み BEST 5》◆

◎「地下生命の【酸素】源」P15
・光合成以前の生命は【炭化水素】を利用する際、大気とは別の酸素源が必要となる。
★【酸素】は地球の地殻で【ケイ素】に次いで多い元素。岩石に多く含まれているが、化合物として結合が強く、岩石中の【酸素】を遊離させるためのエネルギーが【炭化水素】を酸化して得られるエネルギー以上必要なため供給源とはなり得ない。
・【酸素】源として利用できるのは、結合の弱い【酸化鉄】【硫酸塩(硫黄酸化物)】があり、【酸素】が奪われると【酸化第2鉄(Fe2O3)】は【磁鉄鉱(Fe3O4)】に、【硫酸塩】は【硫黄】【硫化水素】【硫酸鉄】などの【硫化物】になる。
・【硫酸塩(硫酸イオン:SO4)】は海水中で2番目に多いマイナスイオン。海洋の湧水域で、還元された【硫黄化合物(硫化物)】、大量の【金属硫化物】があることから生物によるエネルギー転換が行われていると推察できる。
★★多くの研究者は、熱水噴出孔の動物相が利用する分子状酸素は、海水として運ばれてくると考えてきた。これでは、依然表層の光合成に依存していることになる。

◎「地球生命の【炭化水素】源」P18
地球上の【炭化水素】は、もとをたどればすべて“生物”にあると考える限り、地下に化学エネルギーの源があることは認識されない。同時に、地下に巨大な生物圏が存在し【炭化水素】をエネルギー源として相当の深さまで存在していることに注目もされない。
【炭化水素】
炭素と水素からなる物質。分子構造、割合の異なる分子で形成された多様な物質の総称。地球表層の個体【石炭】、液体【石油】、気体【メタン】を主成分とする天然ガスがある。
【炭化水素】と【炭水化物】
・1例として、【炭化水素】のヘキサン(炭素数6の石油:C6H14)と【炭水化物】のグルコース(6炭糖:C6H12O6)の違いは、ヘキサンは炭素鎖に水素原子が結合しているのに対し、グルコースは水分子が結合している。動物にとって【炭水化物】は食物であるが、【炭化水素】は毒となる。
【メタンハイドレート】
・形成の条件は、水温7℃以下、水圧50気圧以上⇒水深500以上の大部分(火山地帯を除く)が適応していることになる。
・ハイドレート鉱床に含まれる炭素量は、そこに混在する堆積物の炭素量より多いことがしばしばある。こうなると、生物由来の堆積物起源では説明できない。下部にある基盤岩の隙間から上昇してきたものと思われる。

◎「地下深層ガス説」P72
【メタン】
・生物起源説とするには多すぎる量、多くの場所で発見されていること。生物の堆積物では説明がつかない。
・生物起源でつじつまの合わない海洋の大きな地溝帯の堆積層のない場所に存在する。
【石油】
・【炭化水素】の貯蔵層で、商業ベースで採掘された後、再補充されるように見える。
・1970年代世界の石油が15年以内に枯渇するとした予測があった。≪新たに発見された油田もあるが今日まで枯渇はしていない≫
・再充填される現象は、中東、メキシコ湾沿いなどで報じられている。
【石炭】
・【石炭】の中に化石を含むものがあるため、【生物起源説】とされるが、化石以外の部分が完全に破壊され純粋な炭素の塊なのに、何故この化石だけに完全な構造と、ときには細胞までも残っているのだろうか。≪言われてみればそうである≫
・【石炭】はほとんどが【炭素】で、これに僅かな化合物として【水素】【酸素】【硫黄】を含んでいる。
★木生シダ、裸子植物が酸欠の水中に大量に堆積し、微生物の分解を免れたとする【生物起源説】では説明ができない。燃えた後に残る灰は、鉱物の含有量を示すが、この量が極めて少ない。現存する植物の取り込んでいる鉱物と比較しても遙かに少ない。
★著者は、【石炭】は無機的、生物的どちらの作用でも生成されると考えるが、生物の堆積物というよりは地下深部より上昇してきた物質を源に生成されたと主張している。

◎「ガラパゴス諸島北東の【海嶺】にある【熱水噴出孔】」 ★Keyword=【海嶺】【熱水噴出孔】 P21
1977年、小型潜水調査船アルビン号は、水深2600mの海底プレートの境【海嶺】を探査。光の届かない深海に【チューブワーム】をはじめ生命が群がるようすがサーチライトに照らしだされた。
≪透明度が高くても、水深200mより深くに“光”は到達しない≫
★その後、他の【海嶺】でも熱水噴出孔で同じように生物が生息していることが発見される。
・【チューブワーム】【二枚貝】などは浅い海より移住したと思われるが、食物連鎖の根幹となる生産者としての生物は地下から現れたと著者は見る。それは、地殻内に生息する微生物の末裔である。
★★★上部地殻の微生物の総量は表層に生息する生命体の総量を凌ぐほどである。

○「大気から閉ざされた生態系」
 「ルーマニアの洞窟の生態系」P36
・1986年、大気から閉ざされていた洞窟に、地底から染み出す還元ガスで成り立つ生態系。光合成を基盤としない生態系。一次生産者の細菌を基盤としてクモ類、トビムシ類、など40種以上の陸生動物もみつかる。
・深海底の湧水域同様に硫化水素を確認。これが食物連鎖の基盤となる【還元ガス】。
・著者はメタンを摂取する微生物も一役を担っているとみている。生産者とはならないが、硫化水素を排泄し、水と反応し硫酸となり浸食して鍾乳洞を形成。

 「南極の氷床下4kmの【ボストーク湖】」P37
・地下から熱水を取り込み、上部の表層が断熱材となってる。陸上の微生物が入り込むことが懸念され、現在水面上250mで掘削が中断されている。
・ここに生命がいれば、地下から湧く化学エネルギーを基盤とした生態系である。原始の湖を汚染しない探査技術を開発中である。
★木星の衛星:エウロパと地下環境が似ているためNASAも参画の意向を表明した。



◆《チェックポイント BEST 3》◆

◎「地下深層ガス説の5つの根拠」P59
石油生成が【無機説】とする根拠には 5つの仮定がある。
1)【炭化水素】は原始のありふれた物質で集積して地球ができた
・今では天文学者、惑星科学者によく知られているが【生物起源説】とした1870年代当時の科学者は、【炭化水素】など有機分子が宇宙に多く存在しているとは考えもしなかった。
・20世紀になり、スペクトログラフ(分光器)により、遙か彼方の天体の化学組成を知ることができるようになる。その結果【水素】【ヘリウム】【酸素】に次ぐ物質が【炭素】であり、惑星では大部分が水素との化合物である【炭化水素】として見つかっている。地球も惑星の一つであり、地質学も惑星科学の一分野であるが、こうした発見は現在の地質学に取り込まれていない。

2)創世期の地球は融けた溶岩の塊ではない
・溶解していたのがほんの一部であれば、原始から存在した【炭化水素】が酸化されずに残ることになる。
・20世紀中頃まで、地球の創世期はドロドロに溶けた溶岩の熱い塊で、徐々に冷やされ地殻が広がってきたと考えられてきた。この考え方では、【炭化水素】はすぐに酸化され失われてしまうことになる。
・現在、惑星の誕生はガス星雲より凝縮した物質が集まり天体となったことが明らかになっている。一部は溶解しそのうち密度の低い物質は表層へ移動して地殻を形成した。この地殻が地球の全表層を覆っていたため、すべてが溶解していたマグマからできたと解釈されてきた。

3)【炭化水素】は地下深層で安定しているか(熱力学的に安定しているか)
・【メタン】は600℃で分解、【石油】に含まれる重い【炭化水素】も300℃で破壊される。地下数十kmでこの温度に達してしまうことから深層に【炭化水素】の源があるなど論外とされてきた。しかし、圧力の影響を考慮していなかったための結論で、高圧下では熱に対して非常に安定し分解しにくいことが判明した。
・石油成分の重い【炭水化物】の熱力学計算結果は、地下30^300kmの温度と圧力下で安定しているばかりか、炭素、水素の原子が混合し存在すると“生成”さえすると考えられる。

4)地下深部の岩石に【炭化水素】が存在しうる隙間があるか
・流体をためたり移動させたりできるほどの隙間がある多孔質の岩石は、地殻の上層に限られていると考えられていた。地下深部では圧力が大きいため、隙間が押しつぶされてしまうと考えられた。この間違いは、流体が岩石と同じ圧力をもっていても、地下深層には存在できないと考えたところにある。
・【チューブワーム】など、地球表層の200倍もの圧力下で生育している。深海の圧力は障害にはならずに細胞という“隙間”を増やしている。
★周囲の圧力と同じ圧力を外側にかけることができれば、高圧でも“隙間”は維持できる。ポイントは、圧力の内外の差であり、その場の圧力ではない。

5)【炭化水素】の源が存在する
・現在も、地殻内で【炭化水素】が手に入るのは、源が深部に存在しているということで、この根拠について次章へ続く。

◎「太陽エネルギー利用の仕組みの複雑さ」P23
◆太陽光を直接的に利用できない理由
・1つの細胞が代謝するエネルギーは【光子】1個でも大きすぎ、1/10ほどの単位にする必要がある。
・【光子】は蓄えられないため、糖など分子を合成する際のエネルギーとして蓄え、酸化することでエネルギーを解放し、利用することになる。このように化学エネルギーは、制御し利用できるため、必要な時に必要な量を提供できる利点がある。
★生物は【光子】のもつエネルギーを化学エネルギーに転換しないと利用できないところがポイント。
≪光合成、代謝それぞれのエネルギー回路に化学物質を介在させる理由がここにあることを再認識させられる≫

◎「水の沸点の【臨界点】」 
○○○○○○○○○★Keyword=【超臨界流体】【超好熱細菌】【熱ショックタンパク質(HSP)】 P41
・水の沸点は、水深876m(87.6気圧)で300℃。水深2250mで【臨界点】に達し、液体と気体の区別がつかなくなる。ここでは【超臨界流体】として存在する。
・ガラパゴス近くの海嶺で生命が発見された水深は2600m。【臨界点】を超えた領域になる。熱水噴出孔から噴き出す水は300℃ほど、【超好熱細菌】は【熱ショックタンパク質(HSP)】分子でDNAや通常タンパク質を包み込んで耐性を得ている。



◆□◆□◆ 所感 ◆□◆□◆

一般に、定説とされ、ものごとの判断の前提になっている“常識”は、その根拠としているものが時代遅れの過去の説であったり、マスメディアで取り上げられているうちにいつの間にか“定説”となり、判断の“前提条件”とされることがある。

身近な例では、『二酸化炭素主犯論』『たばこ悪役論』などもおかしな“前提条件”で議論が展開されている。
「二酸化炭素」は、ひとつの原因ではあるが、“主犯”ではないようで、IPCC、マスメディアによりつくり上げられた“定説”。政治、利権などが絡んでくると科学的な判断から逸脱してしまう。

「たばこ」は確かに健康に害を及ぼす。
ここで気をつけるべきは、その根拠である。ひとつに【ベンツピレン】の発ガン性が指摘されるが、タール系の着色料も同様の危険を内在している。たらこ、紅ショウガ、福神漬の添加物や着色料の表示に同様の意識をもたないで、「たばこ」だけを悪役にしている現状がある。税収、予算など政治的な誘導とも思えてならない。

本書は、世間一般の“定説”を覆すような刺激的な新説が次々登場する。
【地底高熱生物圏】の解説とともに、【天然ガスと石油が生物起源ではないという説】【地下深層ガス説】など、どれも刺激的であり新鮮である。

原書が出版された後、実際に『地下生物圏』の存在が知られ研究機関も出てきている。
T・ゴールドの“先見の明”の確かさを実感する。




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