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『ヒトの見ている世界 蝶の見ている世界』ヒトにはない感覚器官を持つ生物の世界が見えると新たな発見もあり興味深い。生物への理解が深まるお薦めの一冊。

■ヒトの見ている世界 蝶の見ている世界■ 2月新刊


ヒトにない感覚器官を持つ生物は、“スゴイ!”といえば“凄い!”が、なぜその感覚器官があり、どう使われているかを知れば“なるほど”であり、その生物を理解する視野が広がってくる。まさに「センス・オブ・ワンダー!」の世界。ヒトが優れた生物として、進化の頂点にいるような錯覚をしていると、ほかの生物の持つ感覚を見落としてしまう。

最終章の一文
『しばしばヒトは他の生き物を擬人化して理解しようとしますが、擬人化には様々な危険があります。本来はヒトとはまったく異なる原理で行動する生き物を擬人化してしまうことは、やはりその生き物の暮らしてきた文脈を無視するものです』(P189) この一文に共感したのが本書紹介のキッカケ。

TV番組などで、大自然の中で生きている動物を「かわいい!」「可哀そう!」と擬人化した表現が目立ち、ヒトの感覚でのナレーションが気になっていたこともあり、同感の一文。せっかく大自然の中での生態を映しているのだから、その生き物の感覚に目を向けた紹介をしてもらいたい。なかでも子供には、生物それぞれにヒトとは違った多様な世界があることを伝えてもらいたいと感じる。



★詳細はこちら↓

 「ヒトの見ている世界 蝶の見ている世界」
野島智司(のじま・さとし)著
2012.02.15. 第一刷
青春新書 PL348


★★★☆☆ 難易度
★★★★☆ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★☆ 保存版
★★★★★ 編集、構成
★★★★★ 総合評価






◆ 感銘・共感・知見の一文 ◆

○「ヒトの知らない色覚」  ★Keyword=【蜜票:nectar guide】【花粉媒介者:pollinator】
『モンシロチョウ』
赤・緑・青以外に、紫外線色を感じとることができるため、4原色の世界。良く知られているように、花の蜜の在り処を知らせる【蜜票】は紫外線を通して見ると良くわかり、この感覚に基づいている。
『アゲハチョウ』
5種類の【錐体細胞】をもつことから、5原色の世界をもつ。
「赤」色を好むのもこためと思われる。
『ミツバチ』
3種類の色、「緑」「青」「紫外線」の視細胞はあるが、「赤」を見る視細胞はない。
『シャコガイ』
16種の視細胞をもつことが確認されている。
用語
■蜜標(nectar guide)
花弁に蜜の所在を示す【蜜標】が印され、【花粉媒介者:pollinator】が訪花の目標になる。
紫外線域の【蜜標】も多く、これを『チョウ』や『ミツバチ』などの昆虫は、明確に認識できる。
■ポリネータ(pollinator=花粉運搬者/花粉媒介者)
花粉の運搬役を担う動物のこと、『チョウ』『ハチ』『ハエ』『甲虫』などの昆虫類、『鳥』『コウモリ』などがいる。

◎「【紫外線】で世界を見ている生物」P27
・『タンポポ』の紫外線写真は、中心ほど色が濃くなる。『モンシロチョウ』など紫外線を感知できる【ポリネータ】に蜜の在り処を伝えている。また、『モンシロチョウ』の雌雄も【紫外線】で見るとはっきり見分けることができる。ヒトには同じ『白』にしか見えないが、『モンシロチョウ』の雄は、一目で雌を判別できる。
・【紫外線】を感知し、獲物を捕らえたり雌雄の判別をしていることが、鳥類でも見つかってきているという。中でも猛禽類は、格段に優れた視力を持つことが知られているが、『チョウゲンボウ』は『ハタネズミ』がマーキングに利用した尿が反射する【紫外線】を見逃さず利用しているという。

◎「生物の見ている世界」P119
・生物の捉えている世界は、それぞれが、それぞれの情報をもとに主観的に構成している世界、捉え方もこれまたそれぞれ異なる。共通するのは、その生物が生きるための情報をもとに、個々の世界を構成していること。
物理的世界ではなく、主観的に構成された世界。ほかの生物と共通した世界ではなく、それぞれが生きていくために適合した世界。
動物行動学者:日高敏隆氏の言葉を借りて
『私たちが見ている世界は、イリュージョンであるといえる。この世界が嘘というのではなく、私たちが見ている世界は、私たちが創造した世界であり、その世界は一つではない』とまとめている。
◆ 関連blog 記事 ⇒ ◆動物と人間の世界認識:日高敏隆著
≪生物の世界…主観と客観?…主観はあるが、客観などないのかもしれない。ヒト以外の生物を知ることで、決して一つではない生物の世界観があることに気付かされる≫



◆ 「 ヒトの感知できない感覚」ポイントひろい読み ◆

◎「ヒトの感知できない感覚」
 『アリ』『ミツバチ』 ★Keyword=【太陽コンパス】【偏光】 P81
・昆虫が方角を知るために使う【太陽コンパス】。太陽の位置を基準に体内時計に対応させて、方角を割り出すという“優れ技”。曇りの日でも支障を起こさないのは【偏光】を感知できるため。【偏光】は太陽を中心に同心円状に分布し、一定の角度で振幅している光。
★ヒトには感知できないが、偏光レンズなどを通して見ると【偏光】の存在を実感できる。

 『トリ』 ★Keyword=【星座コンパス】【地磁気】 P90
・大きな目を持つ鳥。“白目”の部分が内側に納まり“瞳”の部分しか外から見えないが、“眼球”全体で比較すると、ほかの動物に比べ巨大な大きさになる。この巨大さのため、眼球を自由に動かせない。そこで首を回したり、顔を向けたりして、見る方向を変られるように進化している。
・多くの鳥は【紫外線】を見ることができるため4原色の世界。
・雄が美しい種類が多いが、外見は雌雄の違いのない種もいる。これを【紫外線】を通してみると反射率がしばしば異なることがわかってきた。
(ある研究者によると9割の鳥の雌雄が【紫外線】で判別できるという)
・“渡り鳥”は【太陽コンパス】と【星座コンパス】を利用して方角を知り、一部の『ハト』などでは【地磁気】も感じることが確かめられている。

 『ネコ』『ヤギ』
・瞳を見ると、夜間は円形をしているが昼間は“縦長”。これは細長いほうが光の量に応じ素早く反応できるためらしい。(『ワニ』も“縦長”)
・特に、夜行性動物は昼間の明るに対応して瞳を小さくしてしまうと、視野の確保が難しくなる。これを解決したのが“細長”の瞳…なるほどである。
・『ヤギ』など草原に住む動物は、“横長”で対応している。外敵を察知するのに広い視野のほうが有利であるためらしい。…次回あった時に“トク”と拝見したくなる。

 『フクロウ』
・明暗を感じる【桿体細胞】が優勢なため、色彩感覚はあまりないらしい。
視野はおよそ110度、両目の視差による距離感をつかむ範囲が70度。この角度が獲物を捕獲する能力を高めている。そして正面から左右にそれぞれ270度も回転できる首がある。これを可能にしているのは、頸椎の骨がヒトの倍ほどの14個もあるためで、“マッタク”驚かされる。
・音への反応もすごい能力を持つ。顔はパラボラアンテナ状の集音器、耳は左右で上下にずれているため発信源を立体的にとらえることができる。
≪外耳の長さも左右で異なり、これも音を立体的にとらえる能力を高めている≫

 『カエル』
・動くものにしか反応しない『カエル』の世界観も独特。
エサがあっても動いていないと食べもしない。繁殖期の雄は、動くものなら何でも飛びつく、雄でも魚でも手当たり次第という感じ。
≪【声が聞こえる!カエルハンドブック】でも紹介した『アズマヒキガエル』の【カエル合戦】。
近くのものに手当たり次第抱きつく。『ウシガエル』や『魚』に抱きつき絞め殺すことさえある≫
◆ 関連blog 記事 ⇒ ◆声が聞こえる!カエルハンドブック:前田憲男
・『カエル』の視覚系では、網膜で感知した情報が、脳より先に網膜の細胞で取捨選択されているためという。
ある実験によれば、網膜にある神経節細胞に5つのタイプがあり特定の刺激だけに反応するため、脳へ伝わるのもこの反応を経由した情報。ということは、『カエル』には、ある条件のものしか知覚されていない。種により差があるようだが、『カエル』の世界観はかなり異色に見えてくる。
★ハチなど変なものを食べてしまつたときは、胃袋ごと吐き出して対応するらしい。

 『カタツムリ』
・大触角の先端に眼があるが、明暗を感じる程度で、像を結ぶ眼ではないが、平衡感覚器も備えられているらしい。小触角は嗅覚、味覚の感覚器官。
・【ユクスキュルの実験】が載っている。
『カタツムリ』は、棒を差し出すと登り始める。次に、この棒に1~3回/秒ほどの振動を与えると登ろうとはしないが、4回以上/秒の振動になると登りはじめようとする。4回/秒以上の振動を知覚することができず、静止していると感じているらしい。『カタツムリ』の時間の流れを推論している。
★『カタツムリ』は1秒間に4コマ以下の時間感覚であり、動物により時間感覚が異なることがよくわかる。
≪『カタツムリ』の時間感覚を笑ってしまうと、今度は蛍光灯がチカチカしていると感じることのできる『イエバエ』に笑われる事態となる≫



◆ チェックポイント ◆

○「ヒトの目の特徴」  ★Keyword=【桿体細胞】【錐体細胞】 P19
 色覚
・【可視光線】380~780nm(1nm=1ナノメートル=1/百万mm=1/10億m)
・ヒトの光の感覚細胞は網膜上にある【視細胞】で、明暗を感じると赤・緑・青の3種の色を感じとる【錐体細胞】から構成される。
 ヒトの色彩感覚:脳により処理される不思議な現象-1
「黄」色の波長を捉えた時は「黄」色を認識するのはわかるが、「赤」「緑」の波長を同時にとらえた場合にも「黄」色を認識する。普段これを意識することはないが、なるほど奇妙とも思える認識である。
これはTVモニターやカラー写真などに応用されているが、決して同じ色を再現しているわけではない。
 盲点:脳により処理される不思議な現象-2
・網膜上の視細胞から情報を伝達する視神経は、一点でまとまり脳へとつながる。当然ここに視細胞はない。ということはこの部分の光を感じることはできないはず。それを感じさせないのは【盲点の充填】補正があるためで、この脳による補正プログラムなど普段は全く気が付かない。
★ヒトの目は、光の情報をそのまま見ているのではなく、自覚することなく情報処理した結果を見ている。

○「哺乳類の色彩感覚」  ★Keyword=【タペタム】 P31
・3種類の3色覚【錐体細胞】をもつ哺乳類は、霊長類ほどで、ほとんどが2種類の2色覚(「赤」を感じる色覚がない)
・哺乳類の先祖が、外敵から逃れ夜行性の動物であったため、色覚よりも明暗を感じる【桿体細胞】を優先させた結果【錐体細胞】を減らしたらしい。
・夜行性動物が持つ【タペタム】もその一つ。少ない光を網膜の外側で反射し、もう一度視細胞で感じ取る“増幅”システム。超音波を使わない『オオコウモリ』も【タペタム】で対応している。
≪暗がりにいる動物を撮影すると【タペタム】に反射した光で目だけが光って写り込む≫
・『イヌ』『ネコ』は2原色だが、白黒ではなくある程度の色彩ある2原色。

◎「【眼の誕生】と視覚の進化」 ★Keyword=【眼の誕生】【光スイッチ説】 P130
【眼の誕生】
・アンドリュー・パーカー著【眼の誕生】では、カンブリア紀の爆発的進化の原因は【光スイッチ説】。
【光スイッチ説】:視覚の登場が生物の世界を一変させ、爆発的な種分化の引き金となった。【眼の誕生】をきっかけに、捕食者と被捕食者の生存競争が激化し、生物の世界観を劇的に変えた出来事であるとする仮説。
◆ 関連blog 記事 ⇒ ◆眼の誕生:アンドリュー・パーカー著

 哺乳類の眼
・恐竜絶滅直後の、6,600~5,600万年前。恐竜のいなくなったニッチに哺乳類が進出し【適応放散】していく。
・ここで問題になるのは、夜行性に適応したため色覚の遺伝子を一部失っていた哺乳類の“眼”。『2色覚』以下になっていた“眼”を、昼間の“眼”として機能し適応させること。

◆ 霊長類の一部に復元した『3色覚』
・霊長類は大きく3つのグループに分けられる。
【旧世界霊長類】:ヒト・チンパンジー・ゴリラ・オランウータン・テナガザル・オナガザル・ニホンザルなど
【新世界霊長類】:マーモセット・オマキザル・クモザルなど
【原猿類】:アイアイ・キツネザルなど
【新世界霊長類】は、固体、雌雄で異変があるが主に【2色覚】、【原猿類】も【2色覚】。
この中で【旧世界霊長類】だけは、すべてヒトと同じような【3色覚】が一般的。
◆ 関連blog 記事 ⇒ ◆人類進化の700万年:三井誠著



Sense of Wonder  『The Sense of Wonder』  Sense of Wonder

生物それぞれの感覚器官により、それぞれの世界観がある。
とすると、客観性とか普遍性とは何なのか?
「科学」にしても、ヒトの世界の科学でしかないのだろうか?

ヒトは、自分にない感覚器官に変えて、道具や機械を使える。
紫外線や偏光を測定することもできるが、まだまだ未知の世界も多い。

宇宙の95%ほどがヒトの観測できていない未知の世界。
生物的に考えると、そもそもヒトは科学を究明、探究するために存在しているのではない。
生きるために必要最小限の感覚器官を備えた生物の1種と考えれば、知りえない世界が多くてもいたしかたない。

それでも、興味ある世界はたくさんあり、興味が尽きないのも確かなこと。
『ネコ』の瞳は“縦長”で『ヤギ』の瞳は“横長” これもなぜ?と興味を持てればなるほどの世界がある。
身近なことろに“A Sense of Wonder”がいくつも見つかる。




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Author:Dr.kusaichi
日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
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