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『マダガスカル異端植物紀行』90%が固有種ともいわれ、植物、動物驚きの世界。バオバブ、旅人の木に始まり、レースソウ、カランコエなど馴染の植物もここが原産。

■マダガスカル異端植物紀行■


マダガスカルの顕花植物は、210科13,000種といわれる。日本の倍もある!しかも75%以上、学者によっては90%が【固有種】。本書の題名の“異端”といわれる由縁である。しかし何かちょっとした環境史の偶然で“異端”なのであり。もし逆に、この世界が多数派で、我々が今住む環境が少数派であれば、こちらが“異端”である。

【バオバブ街道】もさることながら、【ディディエレア科】の【プロケア】の印象が強い。乾燥地の林にやたらと生い茂る異様な植物。葉や刺の付き方、根元から双筋に並んだ葉の様子など、ディテールも他では見たこともない世界、そしてこれがまた見上げるほどの大木になる。
全体像を撮影しようと、後ずさりすると足元にまた不思議な植物がある。これなんだ?と思ってガイドブックを広げる横にまたまたおかしな植物がある。いったいどこから撮ればいいのか。植物好きにはまるで“オトギノ国”、見るもの見るものこれまた見たことのない“エーッ!これなんだ”の連続で、どうしたらよいのか放心状態。イヤイヤすごい世界があったものだと、我を忘れて熱くなった思い出がある。

しかもそれだけではない。すぐ横で赤褐色をしたラテライト土の上を【ワオキツネザル】の一行が、縞々の尾を立て通り過ぎる。枝には【カメレオン】それもまたいろいろな大きさの種類がみつかる。僅か数センチの個体まであり、とにかく驚きの連続。異次元?別世界?どう表現したらいいのか、不思議で刺激的で、私にとって非日常的な奇跡の10日間は、あっという間の出来事だった。しかし、強烈な経験は、忘れることなく、いつまでも新鮮な記憶として残っている。

その折、携えていた本がこの『マダガスカル異端植物紀行』
今は絶版で、古書を手に入れるしかない。これとても残念!特異な【固有種】が多いマダガスカルを紹介している数少ないお薦めの一冊。このような本が手に入らないのは実に寂しい限り。
是非、再版してもらいたい本。私にとって愛蔵の一冊である。


★詳細はこちら↓


マダガスカル異端植物紀行マダガスカル異端植物紀行
(1995/11)
湯浅 浩史

商品詳細を見る


湯浅浩史(ゆあさ・ひろし)著
1995.11.22.一版一刷
日経サイエンス社

★★☆☆☆ 難易度
★★★★☆ 蘊蓄度
★★★★★ お勧め指数
★★★★★ 保存版
★★★☆☆ 編集、構成
★★★★★ 総合評価
 

◆《感銘・共感・知見の一文》◆

◎【マダガスカル】基本資料 ★キーワード=【固有種】 P2
南北1,600km、東西580km、日本の1.6倍、島の大きさでは世界4番目の面積(グリーンランド、ニューギニア、ボルネオに次ぐ)。第7の大陸とも呼ばれ、古生代の【ゴンドワナ大陸】の一角を占めていた。
★【固有種】
【ゴンドワナ大陸】はジュラ紀に分裂をはじめ、南米、アフリカ、インド半島、オーストラリア、南極に分かれ最後に分裂したのが【マダガスカル】。そのため、【顕花植物】は、3/4から9割(学者により)が【固有種】。【科】のレベルで、7科、【属】のレベルで260属を超える。進化のスケールでは、【ガラパゴス】よりはるかに大きい。植物は、固有種が多いだけではなく、形態、生理的にも特殊な分化がみられる。
★【ガラパゴス】は、固有の【科】はなく、【属】で7属、【種】で250種。【固有率】は50%弱。

◎【アングレーカム・セスキペダーレ】 ★キーワード=【プレディクタ=予言】 P36
蘭の研究家でもあった【ダーウィン】は、ランの花の構造の複雑さと受精のしくみに造詣が深い。花弁の基部が“距”と呼ばれる筒状の器官になりそこに蜜が蓄えられる。この蜜を手に入れられるのは、この“距”の構造、特に長さに適応した昆虫に限られることになる。
【アングレーカム・セスキペダーレ】は、30cmを超す最も長い“距”をもつ。マダガスカルへは行かなかった【ダーウィン】は入手した花から、この蜜を吸うことができる“長い口吻をもつ蛾”がいるに違いないことを予見する。その後、口吻を伸ばすと30cmにもなる【スズメガ】が発見される。
【キサントパン・モルガニィ・プレディクタ】ここで【プレディクタ=予言】。
★1862出版の【ランの受粉】で、この予見は昆虫学者に嘲笑されたとのダーウィンの記述がある。

【Angraecum sesquipedale】学名はラテン語なので、ローマ字読みに近いが、属名は“アングレクム” “アングレーカム”、種小名は“セスキペダレ” “セスキペダーレ”など書籍により少々異なる。また、送粉役のスズメガは【Xanthopan morganii praedicta】でこれも、“プレディクタ” “プラエディクタ”などの表記がみられる。
もっと混乱しているのは、予言したのが『ダーウィン』だったり『ウォレス』だったり解説により違うことである。正しくは、『ダーウィン』が1862年予言、『ウォレス』が1867年にその説を擁護したことが、取り違えの原因?と思われる。そして、1903年に予言した“スズメガ”が発見された経緯がある。
★【アングレーカム・セスキペダーレ】は夜間に芳香があり、これで【キサントパン・モルガニ・プレディクタ】を誘う。夜間に咲く花のため色は“白い”。
英国では、星の形の花で長い距があることから、【コメットオーキッド】また花の時期から【クリスマスオーキッド】と呼ばれる。【アングレーカム】の仲間は、栽培されることもあり、品評会や展示会でも時折見かけるようになった。その時には是非この逸話を思い出し、距の長さを確かめたい。
 
◎【バニラ・プラニフォーリア;Vanilla planifolia】 P72
バニラの香りのもとは、ランの果実を発酵してつくる。原産地は熱帯アメリカで、熱帯地方に広がった。マダガスカルは生産量一位。香りの成分【バニリン】は合成されることが多いが、高級アイスなどには本物が使われる。小さな黒い粒々が見つかれば本物、これが【バニラ】の種子。
つる性のランで、20センチほどの実をつける。原産地以外でも生産されているが、移入先では【花粉媒介昆虫】や【ハチドリ】がいないこともあり、人の手を借り授粉作業をしないと結実しない。
自生する別種の【バニラ・マダガスカリエンシス】からもバニラが採れる。。

◎【バオバブ】P98~
【バオバブ】は、アフリカに1種【アダンソニア・ディギタータ;Adansonia digitata】、オーストラリアに
1^2種【アダンソニア・グレゴリー;Adansonia gregori】そして、マダガスカルに少なくとも7種がある。“少なくとも”とは、未だに奥地まで調査が済んでいない未知の植物がある可能性を秘めていることになる。
◆ グランディディエリーバオバブ;A.granditieri】よく写真で見る“バイバブ街道”の主役。水辺を好み樹高20mにもなる。6、7月に白い花をつける。
 【ザーバオバブ;A.za】最大株は直径7m、1本の木の上に、まるで森があるように見える。
 【フニーバオバブ;A.fony】フニーとザーは12^3月ごろ橙色の花をつけ、フニーは葉に鋸歯がある。
★年輪は明瞭でなく、樹齢を計測はできない。いったい何年過ぎているのか?よく判らないだけにまた魅力にもなる。
★生育環境(水辺、石灰岩上、砂地など)で樹形、樹姿が大きく異なるため、ここから種を特定するのは難しい。
☆バオバブ街道の近くの住民は、なんとバオバブの皮を剥ぎ、屋根にしたり縄を編んでいる。イヤハヤ、大切な遺産的な木を!と思ったが、彼らの周りには、バオバブ以外家や縄にする材料に乏しい。住民にとってはまず生活を優先するしかない現実を感じる。彼らにとって【バオバブ】は有用樹で、果実はジュース、油脂など多目的な利用がされている。
☆著者は『星の王子さま』での【バオバブ】の記載に不満!「王子様の小さな星、そこに【バオバブ】の“恐ろしい”種子がある。引き抜かないと大きくなって星を壊すという」世界的名作だが、【バオバブ】に関しては、“悪役”にされている。【バオバブ】を愛してやまない著者は、納得できない!許しがたい設定!

◆《ポイントひろい読み BEST 3》◆

◎《海岸と湿地》より5種
◆【パンダナス;Pandanus spp.】P14 
パンダナス類の分布北限は奄美大島。東南アジア、ポリネシアに広く自生、マダガスカルには個性的で多様性のある【パンダナス】が多い。マダガスカルの草原地帯では、円錐形の樹形を形成し、遠目にはスギ、ヒノキのような針葉樹に見える。湿地によく生育する。
乾燥地や岩場に生育するものは、針葉樹形ではないが、石灰岩では葉が厚く細かい。また、森林の中に葉の長さが数メートルになる種がみられる。
(パンダナス類は、フィリピンで【アダン】、和名で【タコノキ】と呼ばれ、幹はヤシのようで、果実はパイナップのような形をしている)

◆【ティフォノドルム;Typhonodorum lindleyanum】P16
サトイモ科で、ミズバショウと同様に水中で生育し、大株になると3mを超える。英名は【エレファント・イアー】大きな耳を連想する。切り口から出る汁は、かぶれを起こす。育ったイモは、そのままではとても食べられなが、飢饉になると十分水に曝し、蒸して食べる。
(最近熱帯植物園の温室で見かけるが、何しろ大きく異様な感じさえする。【エレファント・イアー】ナルホド!)

◆【ラベナラ;Ravenala madagascariensis】P18 
葉柄にナイフを入れると水がほとばしることから【旅人の木】と呼ばれるが、これじつは“雨水”と著者。雨が葉を伝わり、葉脈を伝い葉柄内に流れ込み溜まったもの。マダガスカルとモーリシャスに分布する【バショウ科】の樹木で、水辺など湿地を好む。
草原や乾燥地帯には見られないことから、著者は『【ラベナラ】の生育地で旅人は水に困るだろうか?』と“つぶやきに”も似た所感。

◆【レースソウ;Aponogeton madagascariensis】P24
和名で【レースソウ】。葉脈だけが細かく残るため、緑の“レース”のよう。単子葉植物で、縦に主脈が並行して走り、横の細かい脈からなる。若葉の内は葉肉が付いているが、成熟するとともに落ちて、葉脈だけになる
日本の【ヒルムシロ】に近縁で、アフリカ、オーストラリアにも分布するが、葉脈だけが残る種は他にない。

◆【マダガスカルジャスミン;Stephanotis floribunda】P26
日本では、行燈作りに仕立てられ観葉植物として馴染みのある植物だが、意外にも“海辺の花”と紹介している。海岸植物の特徴である光沢ある厚い葉をもつ。
甘い香りのする白い花は、ジャスミンと名がつくが、【もくせい科】のジャスミンではなく、【ガガイモ科】のつる性植物。(観葉植物として見ていると、生育地は想像しがたい。またジャスミンという名前がついていることからも誤解されやすい)

◎《乾燥地と岩場》より5種
◆【カランコエ;Kalanchoe spp.】P42
園芸店に並ぶ【カランコエ】、戦後米国で小型品種が育成、日本でも改良された。【カランコエ・プロスフェルディアーナ】110種を超える【カランコエ属】の2/3はマダガスカル特産。
その中で、【ベンケイソウ】の仲間は、【セイロンベンケイソウ】を除く24種がマダガスカルの固有種。
★【セイロンベンケイソウ】は、一枚の葉から芽を出し増えることができるため、“葉から芽”と呼ばれ、一時は人気の植物。

◆【パキポディウム;Pachypodium spp.】P46
キョウチクトウ科。柱状に育つ種類の幹は内部に水分を蓄え柔らかく、枝は上部にしかつかない。バイバブに似るが、幹には刺がある。柱状に育つ種は、4種が知られる。このほかに岩場に育ち、小型で刺がなく壺型の幹をした種がある。乾燥地で水を蓄え、適応している。
(よく【バオバブ】と間違えられるほど樹形が似て独特の風貌。植物園でも人目を引く存在)

◆【ハナキリン;Euphorbia milii】P48
ユーフォルビア属(トウダイグサ)の多肉植物。葉の付け根に一対の刺があるマダガスカル固有種。
【ポインセチア】もこの仲間で、苞葉が色づくが、【ハナキリン】はこの苞葉が、さらに小さくなり花弁のように見える。【ユーフォルビア・ミリ―;Euphorbia milii】の変種、スプレンデンスが世界に広まった。

◆【ディディエレア科】 ★キーワード=【CAM植物】【リンゴ酸】【エピオルニス】 P52
 【ディディエレア科】の【アルオウディア】は6種が知られるが、このうち【プロケラ;Alluaudia procera】【アッケンデンス;Alluaudia ascendens】は樹高20mにもなる高木。
特徴は小枝がなく、刺があり、葉は幹に直接つく。規則的に縦に並ぶ葉は、乾季に落葉する。まるで“柱サボテン”のように見える。何とも特徴ある樹形は、幹の中に枝が埋もれていて、これは伸びない。そして先端に一対の葉をつけるためと解説がある。ナルホドである。
★ 【原猿ベローシフォカ】は、【アルオウディア・プロケラ】の葉を朝のうちだけ食べる。理由は、【CAM植物】のため、午前中には【リンゴ酸】が豊富だが、午後には【リンゴ酸】が減少して渋みが増してくるため
 【ディディエレア・マダガスカリエンシス;Didierea madagascariensis】は砂丘地に生育、そこには、かつて世界最大の巨鳥【エピオルニス】の卵の殻が今も散在している
【デカリア・マダガスカリエンシス;Decaryia madagascariensis】、【ディディエレア科】の一属一種で、変わった枝のつき方が目につく植物。
【シグザグノキ】と呼ばれ、120度の角度で“ジグザグ”曲がる枝をつける。曲がる部分に一対の短い刺と、一枚の小さい葉をつけるがすぐ落とすため、より“ジグザグ”が目立つことになる。ではどうやって光合成をするのかというと、なんと枝で光合成をするという。そういえば枝は緑、この葉緑体が主役!

◆【モリンガ・ドロウガルディ; Moringa droughardii】P86
【バオバブ】によく似ていているが、【ワサビノキ科】の植物で、【アアブラナ科】の隣縁。現地で葉は野菜として利用される。葉は、【羽状複葉】で、【バオバブ】の【掌状複葉】と異なる。
【ワサビノキ科】聞き慣れない科、インド原産の【モリンガ・オレイフェラ】の根が辛く、香辛料に利用されることからつけられたと解説がある。“トックリ”の形に肥大した幹は南部乾燥地に適応する特有の種で、【アルオウディア】林に混在したり、群生する。

◎《森と草原》3種
◆【アレカヤシ;Chrysalidocartpus lutescens】 P104
竹に似ていることから【タケヤシ】とも呼ばれ、熱帯では公園や庭に、日本では観葉植物としてよく植えられる。現在は【クリサリドカルプス属】で【アレカ属】ではないが、名前の【アレカヤシ】はそのまま残る。
【ラベナラ】【ハナキリン】とともにマダガスカル原産の温室植物としてよく植えられる。

◆【サンカクヤシ;Dypsis decaryi】P108
マダガスカルの南部、峠を挟んで気候が一変する。それに合わせ植物相もがらりと変わる。
その中に【サンカクヤシ】がある。葉が出る面が三面あるため、本体が三角の形をしている。一回りしてナルホド三角であることを確認、いや不思議。Triangle Palm、Three-sided Palm とも呼ばれる。
★最近【ビスマルク】と呼ばれる青銀色のヤシを見かけることがあるが、これもマダガスカル産で【Bismarckia nobilis “Silver”】。

◆【ニチニチソウ;Catharanthus roseus】P114
日本では1年草だが、熱帯、亜熱帯では多年草になる。【キョウチクトウ科】で特有の【アルカロイド】成分を含んでいるが、薬用として【悪性リンパ肉芽腫】【小児白血病】に使われる。
★日本の栽培品は有効成分が少ない。

◆《チェックポイント BEST 3》◆ 
ここは少し上級者編、ひろい読み編が気に入ったら次はこちらで、チョット深読みしてはいかがでしょうか。

◎【ホウオウボク;Delonix regia】P90
乾期の終わり、葉を落とした枝に赤い花を一面に付け、燃えるがごとき【マメ科】の樹木。“火炎木”(かえんぼく)とも呼ばれるが【ノウゼンカズラ科】【アフリカンチューリップ】の和名として使われているので避けたいと著者。英名【ピーコックフラワー】、乾燥地では、落葉時に咲くのでより目を惹く。(雨の多い熱帯では、葉がついた状態で咲く)
実の“さや”が大きく、4^50cm(巨大なサヤエンドウの形)で堅い。かれこれ10年前にお土産としたこの“さや”いまだ飾棚で健在。

◎《人里》マダガスカルにとっての“外来種”2種
◆【ジャカランダ;Jacaranda mimosifolia】P116
南米原産の【ノウゼンカズラ科】の樹、マダガスカルにとっては“外来種”。
熱帯亜熱帯の都市は【ジャガランダ】の並木をつくり、10月頃ちょうど日本のサクラのように華やかになる街が増えている。観光案内でも盛んに、花の時期を宣伝する。固有の素晴らしい植物にあふれるマダガスカルにして、この流れ。自国にない珍しいものを植えようとするのは、世界共通かもしれない。
著者も、『これが【ホウオウボク】や【バオバブ】ならもっと素晴らしかろう』と一言ある。

◆【イランイラン;Cananga odorata】P132
【バンレイシ科】の常緑樹で東南アジア原産、これもマダガスカルにとっては“外来種”。
香水のベースとして、現地ヌシベでは【イランイラン】の古里となっている。

◎「マダガスカルの代表的植生」P139~
 【乾期落葉樹林】P142
西部の森林は乾期に落葉する。【タマリンド】【ホウオウボク】などで、【バオバブ】も混在する。
 【乾生林】P142
中西部のムルンダヴァより西南の乾燥地には、【ディディエレア科】【トウダイグサ科】の多肉植物が優先種となり、マダガスカルの中でも、最も特徴ある植生となる。
【ディディエレア科】の4種11種すべて、【バオバブ】は3種、【モリンガ属】がみられる。
 【石灰大地】P143
西部沿岸沿、好石灰、耐石灰植物が生育、【パキポディウム・バローニィ】【アロエ・スアレゼンシス】【カランコエ類】【アルオウディア・モンタニャッキ】など特徴ある種が多数生育している。
 【海岸植生】P145
【モクマオウ】【パンダナス類】【ゴバンノアシ】【テリハボク】【モモタマナ】【モンパノキ】【クサトベラ】など東南アジアと共通する種が多い。
岩場には、独自の植物がある。【アロエ・ヘレナエ】【ハナキリン類】【アングレーカム・セスキペダレ】なども岩の上で生育している。




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Dr.kusaichi

Author:Dr.kusaichi
日頃より、身近な科学に興味があり、新書などいろいろ読み漁り、また読み耽っています。
そんな中から、選りすぐりのお薦め書籍をご紹介します。

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科学の本 身近で分かりやすく、肩の凝らない本が中心。
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